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2006年2月26日 (日)

続・ワシ、ワシ、ワシ

20060226
冷たい風が吹き抜ける結氷した湖上を、オオワシが静かに滑空していきます。
XL H1 EF500/4L IS
(EFアダプターXL使用)

20060226b
本日はネイチャーガイドでもあるF君を伴っての出撃。私が撮影している合間にF君が必死にカウントしたところ、見渡す範囲に約1000羽、オオワシ8割、オジロワシ2割といったところでした。待機状態では氷上に三々五々分散しているのですが、一度、漁の仕掛けが開くとご覧の通りの宴が始まります。1mを越えるワシがこれだけ集まると、それはそれは壮観な眺めですね。
XL H1 EF500/4L IS
1/250 F16 (EFアダプターXL使用)

20060226c
氷下待網漁とは、冬季に野付湾など根室海峡周辺で行われている、氷に穴をあけ網を仕掛ける伝統的な小型定置網漁法です。ワシ達は、漁師が氷上に捨て置く雑魚を狙って集まってきます。
XL H1 LEICA APO-ELMARIT-R180/2.8
1/300 F16 (EFアダプターXL使用)

20060226d
彼らのお目当てはこれらの雑魚。カレイにギンポ(地元の漁師はガンズと呼んでいる)、それにカジカの仲間ですね。漁師が水揚げするのは主にコマイやチカで、これらの雑魚はご覧の通り氷上に捨て置かれます。
GR DIGITAL 1/500 F6.3 ISO64

20060226e
最後に1羽だけで写っているカットをどうぞ。
EOS-1D MarkII N EF500/4L IS F8 1/750 ISO200
ピクチャースタイル「忠実設定」

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