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2006年3月14日 (火)

オオタカ

20060314
散歩から戻る途中、雑木林の林縁部にて朝陽を受けて白く光る物体を見付けました。望遠レンズを向けてみるとオオタカの成鳥でした。
EOS 5D EF100-400/4.5-5.6L IS
400mm F8 1/125 ISO100
Adobe Camera Raw 2.3

去年、オオタカのペアが我が家から500mと離れていない杉林内のアカマツに営巣し、無事に3羽の幼鳥を巣立たせました。巣立った幼鳥のうちの2羽と親は秋口には姿を見せなくなりましたが、1羽の幼鳥はしばらく辺りをうろついていて、時折仕事部屋の窓の外を飛んでいるのを見掛けました。その1羽もいつ頃から見掛けなくなったのかは定かではないですが、何れにせよ里へ降りたかもっと南へ移動(海を渡る個体もいる)したのでしょう。オオタカには、留鳥として一年中自分のテリトリー付近で過ごす個体と、繁殖が終わると越冬地へ南下する個体とがおり、冬になると農耕地や河川敷でよく見掛けるようになるのは、後者の越冬個体だと思われます。

今朝見掛けた成鳥が、去年営巣した個体で且つ繁殖のために移動してきたのかどうかは定かではないですが、今年も同じ巣で繁殖してくれると嬉しいです。何しろ昨年は別の生きものの繁殖調査で忙しかったので、近所のオオタカまで手が回らなかったので。

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