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2006年10月25日 (水)

澄み渡る大気とキツツキ

20061025
気持ちの良い朝です。まるで台風一過のように空気が澄んでいて、上越国境沿いの山々(写真は谷川連峰)までくっきりと望むことが出来ます。この数日は天気が悪くて家に閉じこめられていました..その分だけ懸案の読書は進みましたが(笑)..が、この先しばらくはまとまった雨が降ることはなさそうです。

今年は夏前ぐらいからヘイズが多い日が目立ち、今一つクリアな視界を得られません。山でビデオカメラにスチル用の超望遠レンズを付けて対象を狙っても、どこか厚い空気の層を撮っているようでなかなか思うような絵にならないのですね。先週は紅葉の尾根をバックに飛ぶ対象を良い感じでフォロー出来たのですが、やはりどことなくモヤっている感は否めませんでした。まあこれから寒さが増して空気が乾燥してくれば、もう少し期待した絵になるのでしょうけど。

20061025b
こちらは子持山。利根川の河岸段丘沿いに雲が流れていくのが判ります。下界は雲海の中ですね。

EOS30D EF28-300/3.5-5.6L IS
ISO100 DPP2.2 Picture Style「風景」
(データ共通)

そう言えば今朝は我が家のブナにアカゲラ(キツツキの仲間)が来ていました。キョキョっと鳴きながらまだ樹高の低い幹を下からグルグル登っているところを、番犬ララァに見つかり吠えられていましたね(笑)。さらにその後は我が家を縄張りとしているモズの♀にみつかり、これまた追いかけられて這々の体で南の沢へ飛んで逃げていきました。

アカゲラは秋から春にかけて、大した木も立ってない貧相な我が家の庭にも時々やって来てくれます。まあ、実際は隣の長老宅の庭が沢山の植木に囲まれているので、そっちに来たついでなんでしょうけどね(笑)。でもせっかくなので、今年はそれに報いて牛脂でも吊って持てなしてあげましょうかね。何せキツツキがやって来るなんて、ここに移り住むときは想像もしてなかったですから。

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