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2006年11月24日 (金)

わらしべ長者と蜜

20061124
最近部落の用事で村内を回る機会が多いのですが、出掛けた先々で必ず何かしらお土産を貰って帰ってきます。昼間出掛けていくと、相手が農家の場合は大概は畑に出ていることが多く、話の流れからしてその時手にしていたものを頂くことになります。で、今の季節その「何か」で一番多いのがリンゴですね。昨日もちょっとした行事の案内を記した紙切れ一枚を渡しただけなのに、「まあ持って帰れや」と逆に渡されたのがコンテナ一杯のリンゴ。コピー用紙一枚がコンテナ一杯のリンゴに換わる辺り、さながらわらしべ長者のようです(笑)。

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お土産だけでなく、何気に世間話をしている最中にももぎたてを頂きますが、あまりにシャキシャキと甘いのでナイフで半分に割ってみて納得、ご覧の通り蜜が全体に広がっていました。オヤジさん曰く「うちのは大した品種じゃねぇから」ですが、どうしてどうしてなかなか立派な出来栄えですね。ちなみに、一般的に「蜜」と言うと透き通った部分を指しますが、実際に甘さを感じる糖分はその周りに多いのだそうで、我々が蜜と呼んでいる部分は甘さの成分の剰りなんだとか。なので視覚的に「蜜」の部分が無くても、甘い品種はちゃんと甘いのだそうです。ま、これもそのオヤジさんの受け売りですけど(笑)。

GR DIGITAL F4 ISO64

貰ったリンゴは今が収穫期に当たる「ふじ」。ふじは比較的日持ちが良いので少しずつ自家消費してはいますが、さすがにコンテナや箱単位で貰ってくると需要が供給に追いつかない状況に陥っており、お陰様で今我が家の玄関は貰ったリンゴでリンゴ屋が開けるほどの盛況です。個人的な嗜好では酸味が強い「紅玉」が好きなのですが、まあタダ貰えるものならなんでもOKですけどね(笑)。

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コメント

うまそ~!
30日には食べられるのですか?(^^)
前回、群馬にお邪魔した時、おまけで貰った「完熟」は、
筋張っていてそのまま食べるよりジュースにした方が
良かったでした。
早めに収穫して待ってから出荷するのは訳があるんですね。

美味しそうなリンゴですね~!
売るほどリンゴ貰えたらいいなぁ。
アップルパイを作ったり、コンポートを作ったり…
昔はよくコンポートを作りました。
ところでクマさん群馬行った時にリンゴ貰ったの???
おいら貰ってないよ…

一応リンゴも村の特産品ではあるけど、手間の割に実入りが少ないと見えて、どこの農家も引き気味みたい。管理しているのも隠居間近のオヤジさんとかが多いし。

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