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2006年11月27日 (月)

村随一の眺望

我が家から少し北へ上がったところに広大な牧草地があります。ここは村の畜産系農家が共同で管理している土地なので、普段はゲートがあって立入禁止なのですが、牧草地下の部落に用事で立ち寄った際にたまたま同行者が土地の所有者だったので、特別に中に入れてもらいました。

20061127
まずは谷川連峰(中央奥)を擁する上越国境方面。

20061127b
こちらは白毛門(中央奥)、上州武尊山(右手前)方面。

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こちらは子持山(左手前)、草津白根山(中央奥)方面。

GR DIGITAL F8 ISO64
(データ共通)

以前から噂では聞いていましたが、村内随一と謳われるその眺望は実に素晴らしいものでした。眼下に広がる沼田盆地の標高が約400m、この牧草地の最高地点が約900m..ちなみに我が家の標高は700m..ですから、その高度差は約500mで、視界に雲一つ無い天気だったことも手伝って、180℃視界を遮るものがないまさに絶景のパノラマといった風情ですね。

さらに私的には猛禽類が多いのもポイント高いです。ザッと周囲を見渡しただけですが、双眼鏡が無くてもノスリ、チョウゲンボウ、トビ、それにオオタカを見付けることが出来ました。特にノスリとチョウゲンボウは数個体が居着いていると見られ、管理地の境界を示す杭の上に点々と留まっては、時折ホバリングを繰り返していました。恐らく牧草地に現れるネズミを狙っているのでしょう。

案内してくれた近所の農家に声を掛ければ、ゲートの鍵はいつでも貸すとのことだったので、時々覗いてみようかと思います。

上の写真3枚を合成して作った180℃のパノラマはこちら

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コメント

見事な景色にうっとりです。
こんなすばらしいところでのんびりしてみたいな。

撮影当日は快晴無風でしたが、これからは上越国境下ろしがもろに吹き付けるので、とてものんびりはしてられなくなります(笑)。

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