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2007年1月12日 (金)

流氷初日?

知床の友人から流氷初日の便りが届きました。今月に入ってから、海自の哨戒機が紋別沖200kmのオホーツク海を漂う流氷を観測してますが、陸地から流氷を観測する「流氷初日」は初めてです。第一管区海上保安本部の流氷情報センターの速報を見る限り、流氷本体はまだオホーツク海沖にありますが、先発隊のような氷塊がウトロに近づいていて、友人がプユニ岬から目視したのもその氷塊のようです。札幌管区気象台によれば、本隊の「流氷初日」は平年並みよりやや早くなる..平年は1月末..のではないかとのことです。

昨冬の流氷はあっという間に陸地を離れてしまい、観測史上2番目の早さで海明けしてしまいました。流氷を心待ちにしているものとして、今シーズンはもう少し楽しませてもらえるとうれしいですね。何しろ知床を含むオホーツク海・根室海峡一帯の自然の豊かさを支えているのは、シベリアなど大陸からの栄養分を運ぶ流氷なのですから。

20070112
写真は05年の流氷。流氷原の向こうに知床連山が浮かんでいます。
EOS20D EF28-300/3.5-5.6L IS 135mm
ISO100 DPP2.2 Picture Style「風景」

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