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2007年11月25日 (日)

個体識別情報

今日は月例調査で北部山域へ入りましたが、フィールドには数日前まで続いた降雪の影響が少し残っていました。今のところアプローチ林道はまだ長靴で歩行可能ですが、今シーズンは来月中にもスノーシューの出番がありそうな気配です。

20071125

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Caplio R6

今日の山ワシは親子3羽が別々に姿を見せ、ほとんど同じ距離・同じ高度・同じ角度を飛ぶので、まるで羽の見本映像を撮ってくれと言わんばかりの行動でした。個体毎の羽の欠損情報..換羽や何らかの要因で折れている状態を指す..は、そのシーズン中に正確な個体識別を行うための重要な情報になります。個体差はありますが、繁殖期を経過するとかなり羽の状態は変化してしまうので、最低でも年2回は個体毎の映像を記録しておく必要があります。そう言う意味で、同じ日に同じ光線状態での羽の情報を残しておけるのは、個人的にも調査記録としても非常に助かるというわけです。

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