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2007年12月 3日 (月)

Movie「ワシのいる風景」公開

20071203z
YouTubeに、ストリーミングビデオ「海ワシ越冬記・ワシのいる風景」を公開しました。

※※映像解説※※
「海ワシと呼ばれるオオワシとオジロワシは、越冬のためにロシア沿海州やカムチャツカから北海道に渡ってきます。厳しい北の大地の冬を、流氷の海で、凍てつく河川や湖沼で、降りしきる雪も意に介すことなく、力強く生き抜いています。時に凛とする冬の景色にとけ込み、時に風を捉え静かにグライディングするその姿は、見るものを魅了してやみません。」

ワイルドライフドキュメンタリーとしてハイビジョン映像制作した「海ワシ越冬記」より、テーマ毎にショートに編集し直した映像を、ストリーミングビデオとして公開します。第一弾は前回の「オオワシの渡り」で、今回の「ワシのいる風景」と合わせ6回に渡って順次公開予定です。

YouTube「ECOGRAPHIC MOVIE」 はこちら↓
http://www.youtube.com/user/ChannelTM

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コメント

アメリカ在住のリキャットと申します。
たまたま夫とオオワシの話になり
グーグルからこちらのページにたどりつきました。

素晴らしい写真の数々、釘付けになりました。
この感動をどうしてもお伝えしておこうと思い
こちらにコメントをさせていただくことにしました。
これからも良い写真、映像を取り続けてください。
またちょくちょく遊びに来させていただきます。

素敵な感動をありがとう!
リキャット


リキャットさん、ハクトウワシの国からようこそ。(^^)
また、余りあるお褒めの言葉痛み入ります。
表現者の端くれとして、自分の撮った写真や映像で
感動していただけるのは、非常に嬉しく思います。
是非またお立ち寄りください。

私が住んでいるアイダホ州は、猛禽類保護が活発な州で知られています。そろそろ近くの川岸に白頭鷲がたくさんやってくる季節です。ゴールデンイーグル(日本名はなんでしょうね?)も運が良いとその辺の丘や山々で見られます。

夫(アメリカ人)と丹頂鶴を見に、釧路へ行ったのはもう2年も前。このオオワシの写真に夫も魅せられてしまったようです。また厳寒の北海道を訪れる日も近いかもしれません。

ショートムービーも拝見しました。本当に美しい映像ですね。これからもご活躍に期待しています、

アラスカに行かれる際には、ぜひアイダホ州にもいらしてください。ここでも素晴らしい写真が撮れると思います。

それでは、また来ます!
リキャット


動画なのに、そこでは時が止まっているようで、なのにやっぱり動き(鷲はもちろんのこと、流氷、海や川の流れ、波、風、雪)が感じられるのが印象的です。動の中に静があり、その静の中にまた、動がある…。写真とはまた違った趣がありますね。ところで、後半に映っていた、一見ハクトウが色あせたように見える個体が、前におっしゃられていた“老齢化して頭部の白化がすすんだオジロワシ”でしょうか?初めてみました。

【リキャットさん】

アイダホにお住まいでしたか。実はLower Stateにはまだ行ったことがなく、モンタナとかワイオミング、それにコロラドあたりも出掛けてみたいと思っていたので、アイダホにも是非お邪魔したいと思います。

> ゴールデンイーグル

私のワイフワークがまさにこれです。日本では絶滅危惧種にまで追いやられてしまっている、孤高のワシです。故あって写真も映像もWebやブログでは未公開ですが、機会があれば何れ発表はしたいと考えております。

リキャットさんもご主人と一緒にオオワシを見に、また北海道へいらしてください。

【joshiさん】

> 動の中に静があり、その静の中にまた、動がある

私はもともと..と言うか現在も..スチル写真がメインなのですが、ムービーにもスチルのテイストを入れることをこだわりとしています。なのでそれを感じていただいたことは大変嬉しいことです。

> 前におっしゃられていた“老齢化して頭部の白化がすすんだオジロワシ”でしょうか?

吹雪の中のペアのことですね。オジロワシやオオワシは、野生下では25年近く生きると言われていますが、かれらも20年近くはいってるのではないでしょうか。

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