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2008年2月18日 (月)

根室海峡偵察

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まだやや風が強く吹いていますが、4日間降り続いた雪もようやく止み、オホーツク海に青空が広がりました。寒風に耐えつつプユニ岬より幌別の海を見下ろしていると、時折オオワシが流氷の海を滑空していく姿が見えます。北風で海水面が大きく広がったので、沖合まで餌を探しに出掛ける途中のようです。

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海岸段丘の断崖にパーチするオジロワシのペア。この彼らは越冬組ではなくいわゆる地元勢になりますが、もうかれこれ15年近くその姿を同じ岩場で観察しています。

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今日中に主たる取材地の状況を把握すべく、午後には一気走りで根北峠を越えて根室海峡側へ移動しました。話には聞いていましたが、この冬の根室海峡側は本当に雪が少ないですね。ご覧の通り走古丹にはほとんど雪が残っていません。

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これまた地元勢のオジロペアを、車をブラインド代わりにして撮影。愛の交歓をするかの如くしばらく鳴き交わしていましたが、やがてペア同時に飛び立つと、波頭の立つ海の上でディスプレイ飛行を数回見せてくれました。

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野付トドワラの日没。一旦雲に隠れた太陽が再び顔を出すと、待ちきれないといった様子でオオワシが飛び立っていきました。

EOS-1D Mk3(EF500/4L IS + EF1.4x)
EOS KISS DN(EF-S10-22/3.5-4.5)
XL H1(EF400/5.6L)
Caplio R6

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