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2008年4月 2日 (水)

春の雪はすぐ解ける

20080402
景色だけは冬に逆戻りの北部フィールドですが、この季節の雪ですから、どんなに積もっても1日ですぐに解けてしまいます。ハイスピードカメラで撮影していれば、解けて減っていく様が見られそうですね。ただ失敗したのは、長靴を冬用から夏用に替えてあったので、雪の中では足が冷たくて仕方なかったです。

20080402b
今日の調査は先月から引き続いて、新しく導入した機材のテスト諸々を兼ねています。少々工作を伴っているので、現場で試行錯誤を重ねて微調整していかなければなりません。写真はその機材で撮影したヤナギですが、このところの降雪をものともせず花芽が開き始めています。

20080402c
こちらは同じ機材で今朝撮影した前武尊。

GR DIGITAL、他

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コメント

新しい機材って高速連写ができる物ですか?

それってカシオのデジカメのことですかね。
であれば答えはノーです。
コンセプト自体には興味ありますが、
仕事用にあの手のおもちゃは使いません。
が、1920×1080を300fps以上で記録でき、
尚かつ同程度の価格になれば考えます。

それに「新しい機材」とは書いてませんよ(笑)。

このサンプルの感じ、ビデ+スコをお試しですか?
ログを拝見していると、ビデオに望遠レンズをつけるとすんごい焦点距離になるんですね。
もしスコだとすると、いったい何mmが実用できるんでしょう?

何を試しているかはご想像にお任せします。
何しろ工作品を含め総合的な仕掛けの話なので、
ノウハウに関わることもあり秘密です。
(それに仕掛けは一つではないですし)

ただ、一つは当たらずとも遠からじってとこですかね(笑)。

もっともビデオとフィールドスコープをコリメート法でつなぐ撮影方法なら、
昔から必要ならば適時やってます。このブログの記事にも、
その映像からの切り出し画像を何回か使っていますよ。

> ビデオに望遠レンズをつけるとすんごい焦点距離になるんですね。

35mmカメラの焦点距離に換算するとそうなります。35mmフルサイズと比べて、
APS-Cカメラの焦点距離を伸ばして換算するのと同じ理屈です。

> いったい何mmが実用できるんでしょう?

光学知識のない素人さんは何でもかんでも望遠になれば嬉しいみたいですが、
実用焦点距離は1000mm~2000mm程度でしょうね。
現場で使ってみればすぐ判ります。

ややっっ?早レスですね。おはようございます。
今からフィールドワークですか?お気をつけて、って、もしそうなら今頃はもう現場かな。

むむむむぅ~いろいろと試行錯誤なさっているのですね。
機材ネタは好きです。電子工学的な話はあんまりよくわからんのですが、ジャンルに関わらず、緻密に切削された部品など見ていると、ちょっと嬉しかったりします。

勝手に妄想すると、何らかのセンサー(赤外線?)及び無線LANを利用した多定点観測システム網を構築なさろうとしているのでは?そしてそうして得たデータを車の中に居ながらにして収集できるとか。もしくは事前にある程度設定さえしておけば、複数のカメラを同時にまわせる多角撮影システムとかにたどり着くのが自然なようにも思えるのですが、その一環として、十分に画質の良い超望遠も必要なのかな、という方向に脳みそはさまよいます。が、そんなことはもうすでに実現されているのかも知れませんね。

しまった、上メール、名無しで送ってしまった。

>実用焦点距離は1000mm~2000mm程度でしょうね。
現場で使ってみればすぐ判ります。

そうですか。1000mmならともかく、2000mmを実用できれば、アドバンテージはありそうですね。でも、動体メイン、しかも実際の風ありヘイズありのフィールドでは、ブレや画質、そして被写体導入との戦いになりそうです。考えただけで目が疲れて、酔ってきました。うぇっぷ。

> 勝手に妄想すると、

いやはやもの凄い妄想ですね(笑)。
ただセンサーという点はいい線いってます。
(赤外線ではないですが)

> 1000mmならともかく、2000mmを実用できれば

フィールドスコープをコリメート法でつないだ場合、
3000~6000mmぐらいは普通にいっちゃうので、
野外での遠距離では逆にもの凄く無理があります。
そういう意味で長ければ良いというものではないと書きました。

> 勝手に妄想すると、
>>いやはやもの凄い妄想ですね(笑)。

やっぱり『妄想』でしたか(爆)


>3000~6000mmぐらいは普通にいっちゃうので、
野外での遠距離では逆にもの凄く無理があります。

ビデではないのですが、最近、鳥撮の方達を中心に、デジ+スコが流行ってますよね。

超(々)望遠機でアップに写った小さな野鳥の毛質が手に取るようにわかり、かつその瞳に青空が映りこんでいるのがわかる絵などを見せられると、うわ、すっげ~解像感だな、と我が目を疑ってしまいます。

それで、これでハイビジョンのビデ+スコで、しかも焦点距離がさらに伸びる理屈なら、一体どのくらい取り扱いが難しくて、でもキマッタ時にはどのくらいスゴイ絵が撮れるんだろう?と思ったわけでして。

面白いな、と思ったのは、超(々)望遠愛好家の皆さんは、意外に実際に使われている撮影距離は短いようなんですよね。ほとんど最短合焦距離あたり(20~30mくらい?)での撮影じゃないでしょうか。

高画質を求め、かつ彼らの現場を考えるとそうなるのかな、とも思えるのですが、何というか、超(々)望遠機を使い、すぐそこの小っちゃな被写体を撮っている、という現実が面白いな、と思うわけです。

単純に考えると、望遠なんだから遠くを撮れる、超(々)望遠ならすごく遠くを撮れる、と心のどこかで思い込んでいる自分自身と現実とのギャップが面白いわけです(笑)

あれ?すみません、本題から脱線しちゃいましたね。


> 鳥撮の方達を中心に、デジ+スコが流行ってますよね。

誰がどこで撮っても皆同じ写真にしかならないので、
識別用の標本写真としてならともかく、
普通に観賞するには厳しいですね。
撮っている本人の気持ちほどは、
デジスコで撮っている人の作品は面白みがないです。

私は必要に迫られては使いますが、
そうでなければ積極的には使いませんね。

> 意外に実際に使われている撮影距離は短いようなんですよね。

野外で遠距離の撮影というのは、
これはもう大気の揺らぎとの戦いに他ならないので、
(故にハッブル宇宙望遠鏡の存在意義がある)
何でもかんでも超望遠にすれば良いというものではありません。

もっとも、初心者ほど被写体を大きく写せると嬉しいようですが、
私も若い頃はそういう時期があったので、
気持ちは理解出来ます。

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