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2008年5月 6日 (火)

鳴鳥、黒鶫

連休中は3日間奥山にこもっていたので、今日は買い物やら何やらと家の用事に忙殺されました。特に連休前に倅が転倒してチャリを大破させたので、高崎まで新たな通学用のチャリを買いに出ました..時期を過ぎているので田舎には商品が無いのだ..が、妙に市内各所が空いているのには驚きました。一応GWの最終日ということになりますが、それでも皆郊外に出掛けているのでしょうかね。お昼は久しぶりに東竜..知る人ぞ知る「肉味噌ラーメン」だ!..に寄ったのですが、先客がいないというのは珍しいことです。

朝、3日ぶりに解放..散歩中にリードを外すのは私だけなので..され、嬉々として森へ入っていったララァが戻ってくるのを待つ間、毎年近くの演習林で繁殖するクロツグミの様子を見に行きました。家にいても聞こえてくるほどのその大きな歌声で、探すまでもなくいつものソングポストにいるのが判ります。ソングポストは樹高20mほどの杉の木で、忍び足で根元まで近づいて、持っていた携帯レコーダーで囀りを録音してみました。彼はまったく気にすることなく、アカハラよりも節回しの凝った、独特の恋の歌を朗々と聴かせてくれました。ウグイス・オオルリ・コマドリを指して日本三鳴鳥と言いますが、私的にはこのクロツグミを推したいところですね。

MP3 128kbps/48KHz

20080506
クロツグミはこんな鳥(雄の成鳥)。大きさはムクドリ大(22cm)で、生態的にも似通っている同じツグミ属のアカハラよりは一回り小さい夏鳥です。夏鳥の中では比較的渡来は早く、越冬地である中国南部から、赤城高原には4月上旬から中旬にかけてやって来ます。名前の通りの黒い体に、黄色い嘴とアイリングがお洒落ですね。ちなみに写真は昨年春の撮影になります。
EOS-1D Mk2 N(EF600/4L IS)

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コメント

私もクロツグミに一票です。
 日本の野鳥では一番の歌い手だと思います。昨年はあまり声を聞く機会がありませんでしたが、今年は近くの山の公園でも比較的よく囀ってくれていました。リニアPCMのICレコーダを入手したので、週末には収録にチャレンジしてみます。

クロツグミの声は本当に美しいですよね。
最近は暖かい日は窓を開けているので、
彼の囀りが一段とよく聞こえています。

> リニアPCMのICレコーダを入手したので、

そう言えばソニーから割と廉価版の商品がでましたね。
もしかしてアレを手に入れましたか?

成程、とってもすてきな声で囀るんですね(^-^*)

そうです。PCM-D50です。
ウィンドスクリーンどうするか思案中ですが、なかなか良いです。思ったより安く入手できましたし・・。

PCM-D1も発売当初に比べればだいぶ安くなってますが、
それでも映像屋にはちょっと手が出しづらいですね。
その点D50はなかなかコストパフォーマンスに良さそうですが、
ちょっとサイズが大きすぎるようです。

>ちょっとサイズが大きすぎるようです。
でも、シャツの胸ポケットに入れられます。ポロシャツでは無理そうですが・・。
 やはり、単3電池4本というのが大きさにも効いてきています。小型軽量高容量のリチウムイオンバッテリーを初めて製品に採用したソニーが、あえて重いバッテリーを採用したのは音質を考慮してのことだと思いますが(と思いたい・・? ほんとはコストが理由かな?)。
 大きさも小さすぎると操作がしにくいので、D50くらいの大きさは扱いやすいです。私にはHiMDでも小さすぎました。とはいえ、D50は内蔵マイクで録ろうとすると、本体を操作するノイズがモロに入るので野鳥録音のように音源のレベルがあまり高くないものを収録するには手持ちは不可です。せめてビデオカメラ内蔵マイク程度の振動対策はしてほしかったです。結局、小型三脚付けて地面に置いて録るというスタイルになります。そして、この程度の機材ならビデオカメラといっしょでも、それほど苦にはなりません。このとき一眼レフは持って行きませんが・・。

> D50くらいの大きさは扱いやすいです。

私にとって生録はオマケ作業なので、
レコーダーは小さければ小さいほど有り難いです。

> D50は内蔵マイクで録ろうとすると

野外での生録は外付けマイク必須でしょう。
大きさを厭わないのであれば尚更です。
特に鳥の声は音源が離れていますからね。

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