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2008年6月19日 (木)

道東の原野に生きる

いつもの如くの韋駄天走りで、道央の山岳地帯より一気に移動。取材は後半戦の道東ラウンドに突入、根釧台地の原野に生きる野生の命へと撮影の軸足を移す。

根室海峡側ではいつも世話になっているF君の的確なガイドとアプローチにより、原野に河畔に原生林にと、着いて早々初日から超多忙。幾多の命育む道東の自然の中、その恵みを受けて生きものたちの夏は進行中。通信環境がモバイルから一時的にブロードバンドになったので、今日はやや枚数多く写真をアップ。

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XL H1(EF28-300/3.5-5.6L IS)
iVIS HV30(TSN-774)
GR DIGITAL

しかし、相変わらずこの季節の北の原野での野外活動は厳しい。前日の29℃から今朝は一気に下がって8℃と、20℃以上の気温の乱高下もさることながら、猛烈なヤブ蚊の襲撃と、藪漕ぎ中のダニ攻撃には頭が痛い。そもそも今回は急遽の渡道であったため、ダニ対策用の雨合羽..雨具では私はポンチョ派なもんで..を忘れてしまい、F君に借りることに。F君とは体格が同じ..敢えて体型とは言わない(汗)..なので助かった。

それにしても、しっかりと根釧台地に根を下ろした、若きフィールド研究者の見つめる目は頼もしい限り。研究者はその現場に居てこそ、持てる能力を最大限に生かせるということを、F君を見ていていつも感じる次第である。野生の生きものは研究室にいるのではない。あくまで自然の現場で生きているのである。

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コメント

おはよー
もっと快適な撮影なのかと思いきや、蚊とダ
ニに攻撃されてたのですか~
けっこう大変なんですね(@。@”
わたしも、撮影から帰って来ると、何ヶ所も
何かに刺されてて、かゆいです^^ヾ

ヤブ蚊に関しては本州の比ではないです。
ダニもやたらと大きいですし。
野生の生きものを相手にして快適も何もないです(笑)。

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