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2008年6月 6日 (金)

せっせと泥集め

20080606
朝は霧に包まれた赤城高原でしたが、次第に梅雨の晴れ間が広がりだしたので、デスクワークの手を休め、近所のヤマセミの営巣状況を確認に出掛けました。日中はグッと気温も上り、河原の照り返しもあって車中は汗ばむほどに。川面を吹き抜ける初夏の風が、心地よく感じられました。

20080606b
河原のあちこちに水たまりができていて、イワツバメがせっせと巣材を集めに来ています。近縁種のツバメは、電線などに留まって休んでいるところをよく見掛けますが、イワツバメは滅多に留まっているところを見ることはありません。例外は抱卵中と、この巣材集めですね。アマツバメの仲間が植物の繊維などを巣材にするのに対し、ツバメの仲間は泥を巣材にするので、その点ではイワツバメも同様ということです。

GR DIGITAL、iVIS HV30(TSN-774)

※映像は削除しました(2009年8月16日)。
尾瀬の山小屋付近でもよく目にするイワツバメの巣材集め。普段は歩行が苦手の彼らも、この時ばかりはよちよちと歩き回ります。
Windows Media Video / 500Kbps(VBR) / iVIS HV30(TSN-774)

20080606c
今日は久しぶりに上州武尊山を見たように思います。標高700mに位置し、周囲の展望が開けている赤城高原と言えど、梅雨の時期は自慢の眺望もお預けです。
Caplio R6

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