散歩カメラに1D
梅雨もそろそろ明けそうなので、家の近くの演習林に自動撮影装置の設置場所を下見に行きました。候補地はいくつか決まっているのですが、春まで設置してあった場所は稼働率がかんばしくなかったので、もう少し谷側に場所を移そうと考えています。
それと秋から稼働できるよう、小型ビデオカメラの自動撮影装置も作らなければならず、今日はレンダリング中にその図面をラフ書きしていました。スチルカメラと違って、ビデオカメラの場合はクリアしなければならない問題がいくつかあるので、その対策が目下の悩みです。
アカツメクサ
EOS-1D Mk3(LEICA AME)
最近朝夕の散歩時は、その時の気分で選んだレンズを付けた1Dを持って出掛けています。重さの点で言えば、KISSか40Dもしくは5Dが適当なのですが、まあ何となくです。強いて言えば、KISSか40Dなら別にコンデジでも良いかなと思うし、5Dだと仕事みたいでちょっと..って感じですか(笑)。レンズもライカのAME..アポマクロエルマリートR100/2.8のこと..か、ニッコールのAi28/2.8S、またはEF50/1.8の3つから選んでいます。
今日は夏草が生い茂った林道を歩いていたところ、あるものを見付けたので、そのあるものを撮るために、明日はAi28/2.8Sをチョイスすることになりそうです。
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