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2008年7月 6日 (日)

ビデオ編集とは引き算なり

ゴロゴロと頭上で雷鳴がとどろく中、刈払機のエンジンがガス欠で止まるのと、ザーっと滝のような雨が降り出すのがほぼ同じでした。デスクワークに煮詰まって、気晴らしに雑草の海で2サイクルエンジンのスロットルを全開にしていたところ、夕立に降られた次第。標高700mの我が家では、夕立が来ると雷がものすごく近く感じるのです。

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この所、外付けのHDDがまるで火鉢のように熱気を放つPCに張り付いて、連日とあるビデオタイトルの編集作業に従事しており、それが世間で言う週末であってもフリーランスゆえ有名無実、休みも返上で作業しています。構想10年?、ハイビジョンカメラによる撮影に3年を要し、一応脚本通りに作業は進めるも、次から次へと余計なアイデア?が浮かんでくるので、その雑念との闘いでなかなか一つの章が終わりません。

撮影後すぐに編集作業に取り掛かると、私は余計なことまで詰め込むクセがあるので、冷却期間をおいてから編集作業に入るようにしています。業界では撮影と編集は別の人が担当するので普通は関係ありませんが、編集を撮影者自身が行うと思い入れのあるシーンばかり使う傾向にあるので、内容がくどいというか、いわゆる何でもかんでも詰め込みすぎの映像になってしまうのです。私の場合はフリーランスのワンマンでその点は如何ともしがたいので、急ぎのものでない限りは、なるべくすぐには編集作業に取り掛からないようにしています。

まあ毎度のことではありますが、取りあえず今のままで作業を進め、家人にチェックしてもらいつつ、最後にバッサリと余計なものカットしていくことになります。何とか来週末までにはベータに持っていきたいですね。

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お昼は、家人が先週テレビの情報番組で見たという、最近オープンしたらしい前橋のぶた丼屋へ。メニューはこだわりのぶた丼オンリーというシンプルさ。目の前の炭火で焼いた県内産の豚肉に、特製のタレをたっぷり付け、秋田こまちの飯とともに頂く。値段はやや高い気もしなくもないですが、味は文句なく、クライアントの事務所に近いこともあって、今後は常連になりそうな予感です(笑)。

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コメント

 このところ毎日雷雨ですね。涼しくなるのはとてもありがたいのですが、落雷は怖いですね。特に屋外の開けた場所での作業は、雷雲が近づいたら早めに切り上げるのが賢明です。私も昭和村あたりを走行中すぐ近くに雷鳴が轟いたことがありました。車は落雷しても中の人間は安全とは言いますが、直撃された場合、本当に大丈夫かという不安はあります。音や光に驚き運転操作を誤るとか、エンジンコントロール・ユニットなど電子機器が壊れるなど・・。稲妻は美しいけど近くでピカドンはやばいです。

 編集作業はとにかくバッサリ斬り捨てるというのが不可欠ですが、苦労して撮影した映像とかは捨てにくいですね。私は古いものや不要なものもなかなか捨てられないたちなので、余計に作品が長くなりがちです。まあ、私の場合は道楽ですのでマイウェイでも良いのでしょうが、他人に見てもらうには客観的な視線で、苦労して撮影したシーンがメインストリームと違うようならバッサリ切る勇気が必要ですね。

 本日はCCDで自分の胃をはじめて見ました。ドックの再検査でしたが炎症は起こしているものの深刻な事態ではなく一安心です。どおりで冷酒がしみるはずだ・・。

頭上すぐ近くで雷鳴が鳴り響くというのは迫力ありますよ。
庭にいながら夏山気分が味わえますし(笑)。

私は趣味でビデオ編集ができる人には感心します。
根が無精なのでこんな大変な作業は仕事でなければやる気は起きませんね。
(面白いと言えば強ちウソではないですが)
言い換えれば必要に駆られないとできないと言うことですが、
まあ火事場の馬鹿力的な勢いが必要なのです(笑)。

>頭上すぐ近くで雷鳴が鳴り響くというのは迫力ありますよ
でも、落ちたらこわいです。20年程前にDATでナマロクしたことがありますけど、100m程離れた火の見やぐらに落雷した音が録れましたけど、すごい迫力でした。ヘッドホンで大音量で聞くとマジビビリます。

>まあ火事場の馬鹿力的な勢いが必要なのです
私も編集ソフトを買うきっかけは子供の学校関係の撮影の編集でした。最初は操作方法がわからず苦労し、この分の時間会社で仕事してたらいくらになるんだ・・などと考えたりもしましたね。悪戦苦闘で丸1日自宅で作業なんてことも何度かあり、時給もらいたいと思うこともしばしばです。でも、渡したDVDを喜んでもらい、ビールなんかもらうと特にうれしいですね。昔のアナログ時代の編集に比べれば、楽で色んなことができる上に画質も桁違いですから。

趣味でビデオ編集って言うと、
ほぼ例外なく子供のビデオでって返ってきますね。
私も子連れでごく希にビデオ撮影しますが、
間違っても編集なんてしません。
ましてボランティアなんてとてもとても..
だって当人含め一回見ればそれっきりですからね(笑)。

> 昔のアナログ時代の編集に比べれば

私はスチルが商売の基本なので、
リニア編集の時代はリアルでは知らないですが、
聞く限りでは何とも面倒だったようで。

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