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2008年12月30日 (火)

年末PC大掃除

映像編集用に使っているPCのうち、Premiere用として使っているVAIO Type R MasterのCPUを換装。もともとCore 2 Duo E6600を搭載していたものを、Core 2 Quad Q6600に変更しました。本格的にパワーアップを目指せば、他にも手を入れることも考えられますが、Quad Q6600はLGA775でそのままソケットに刺さるので、至って簡単に済みます。最新のCore i7などでマザーボード入れ換えまで考えると、Windowsの再認証などが手間ですからね。何よりPCの処理速度が早い遅いというのはあくまで相対的なものであって、比較対象がない限りはそんなに気にならないものです。新型が出たからと言って、ある日突然旧型の処理速度が遅くなるわけではないですから。

20081230
ちなみになぜ今頃Quad Q6600(2007年発売)なのかと言えば、それはタダでもらったから(笑)。先日東京へ出掛けた際、知り合いのプロダクションに立ち寄ったところ、映像編集用に組んだPCの部品が余り、要らないというので引き取ってきた次第。

Duo E6600もQuad Q6600もクロック数は2.4GHzと同じなので、計算処理に深く依存しないアプリケーションではほとんど差が出ませんが、Quadに最適化されたアプリケーションの場合はそれなりに差が出ます。私がよく使うTMPGEnc XPressの4.0版で、約3分半のHDVフォーマット(m2t)をwmvフォーマットにエンコードするのに、Duoでは約20分掛かるところを、Quadでは半分の10分で済むようになりました(メモリは3GB)。つい先日発売されたPremiereのCS4(CS3も)もQuad対応されており、今のところ伝家の宝刀VAIO Edit ComponetsがCS4に対応していないので本格的には導入できませんが、レンダリング他それなりのエンコード時間が短縮されることが期待できます。

CPUの換装を行った後、ついでにHDD内の掃除も敢行。掃除と言っても、VAIOの場合はリカバリ領域から一旦購入当時の状態に戻し、再度必要なアプリを再インストールし直すという荒技です。さらにEDIUS用のもう1台の自作PC..こちらはCore 2 Quad Q9550に換装済み..も同じように再インストールし直したので、ほぼ1日掛かりの作業でした。最近PCが不安定になってきていたので、これでまたしばらくは保つことでしょう。

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