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2009年2月 1日 (日)

5D MarkIIの映像サンプル

20090201
冬型の気圧配置の影響で、朝から風雪の強い利根沼田地方です。月例調査を除いて、基本的に休日は単独で山へは行かないのですが、そろそろアレの頃合であることもあり、北部フィールドにその結果確認に。が、横殴りの雪にあえなく途中で撤退。仕方ないので、ビデオサーバーに撮りためてあった映画やらドキュメンタリーやらをビール呑みながらハシゴ見しつつ、午後はだらだらと過ごしました。

EOS-1D Mk2(EF70-200/2.8L IS)

5D Mark2の動画撮影機能による映像サンプル(Windows Media Video9形式)をいくつかアップしました。ビットレートを2Mbps前後に設定しているので、ブロードバンド環境でないと視聴は厳しいかもしれません。業務撮影の傍らに検証用に撮った映像の編集なので、内容に特に意味はありません。尚、サーバーの容量の都合上、映像サンプルは一定期間過ぎると削除します。

●水の流れの映像サンプル

Picture Styleはオリジナルの忠実設定で撮影。デフォルトなのでシャープネス0、コントラストも低めで色合いも抑え気味になり、全体的にやや眠い印象を受けますね。それにこれ以上ビットレートを下げると、水の流れの部分でブロックノイズが目立ち始めます。

●カメラをパンニングした場合の映像サンプル

パンでカメラを振ってどの程度画質に影響があるか検証。このサイズだと判りづらいですが、Picture Styleに風景を選択したせいか、オリジナルソースをフルHDモニターで視聴すると、エッジが立ってややギラツキ感が目立ちます。Picture Styleの風景はシャープネスが強めに設定されているうえに、コントラストも高く色合いも強調され気味ですね。

●細かいものが画面内を複雑に動く映像サンプル

先の水の流れるシーンや、木々のざわめき、それにさざ波の立つ水面など、高周波成分の多いシーンは5D Mark2が不得手とするところ。MPEG4 AVC/H.264という高圧縮コーディックの宿命とも言えます。Picture Styleは忠実設定ベースのカスタムを適用。

●マウントアダプタによる映像サンプル

5D Mark2はフルオートで露出制御されてしまうため、絞りを開けて固定するのには、マウントアダプタ経由での他社製レンズの使用が良いでしょう。まずは写真撮影でもよく使う、ライカのアポ・マクロ・エルマリートでテスト。ただ、日中に絞りを開放付近で使うためには、NDフィルターの併用が必須です。Picture Styleは忠実設定ベースのカスタムを適用。

※映像サンプルは削除しました(2009年8月16日)。

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