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2009年2月 5日 (木)

鳶たちの落日

来年登場予定のWindows7で、ようやくAVCHDが正式にサポートされることもあり、そろそろAVCHD機の導入を考えています。この春に出るらしいパナのマイクロフォーサーズ機でもAVCHDでビデオ撮影ができるようですが、色々調べてみると、パナの場合はコリメートビデオシステムでの運用は難しいことが判明、ここはやはり手堅くビデオカメラから選択したほうが無難であるか..と考えつつあります。

この春モデルとして登場するソニーのコンシューマ機、HDR-XR520Vの6枚羽の虹彩絞りはいいですね。このクラスのハイビジョン機では初めてではないでしょうか。普段から2枚羽の菱形ボケに悩まされている身としては、それだけでもポイント高いです。ビューファインダーも装備されており、リモート端子..LANCではないが..と外部マイクの入力端子もあるので、AVCHDのコリメートビデオシステムとしては有力です。

画質的には、気合の入ったレンズを装備..でも相変わらず絞りは2枚..し、AVCHD規格最高レートの24Mbpsが売りの、キヤノンの春モデルであるiVIS HF S10が良さそうですが、こちらは外部マイクの入力端子こそあるものの、ビューファインダーもリモート端子も装備されていません。リモートは赤外リモコンで代用するとしても、ビューファインダーが無いのはまったくの論外です。キヤノンの場合は、ビューファインダーが装備されるであろう同HGシリーズの後継機を見てみないと、何とも言えませんね。

てなわけで、AVCHD機の選択はまだまだ迷走中です。

20090205
今日は晴れるのかと思いきや、どんよりした空模様にヘイズも多く、遠距離観察にはまったくの不適でした。まあその分夕陽は赤く焼けましたが。トビたちがねぐらの周辺に集い、落日を眺めつつ一日が暮れていきます。

EOS40D(EF-S18-200/3.5-5.6IS)

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コメント

>HDR-XR520Vの6枚羽の虹彩絞りはいいですね。
 私もその一点で「買い!」と思いました。でもソニー派であった私でもCANONの新機種に魅力を感じます。canonで6枚絞りなら 即買い!といきたいところです。でも、ソニーの6枚絞りは特許のからみがあるらしく、他社が同様の機構で採用できないそうです。それでも何とかがんばって6枚を採用してほしいですね(あそこまで小型化する必要は無いのですが・・)。ソニーもバッテリーに関してはアドバンテージがあるので悩ましいところです。とはいえ、AVCHDからの変換が重いし、HDV、DVのアーカイブに再生機としての必要性があるのでテープ式のカメラも手放せませんので、結局 まだ様子見ですね。

キヤノンの春モデルは記事に書いたとおりのアレですから、
秋モデルの登場までは事実上保留です。
まあ今ならやはりHDR-XR520Vで決まりでしょうが。

> テープ式のカメラも手放せませんので

業界ではテープメディアはまだまだ主流なので、
私のAVCHD検討は代替えではなくあくまで補完です。

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