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2009年6月18日 (木)

BG-E2N、お前もか

20090618
相変わらず朝は濃霧漂う赤城高原です。視界不良で、突然朝穫りレタス屋のトラックが現れたりするので、おちおち散歩もしていられません。演習林から折り返してきて、東の空が明るくなり始めた頃、一瞬だけ霧が薄くなりました。

20090618b
40Dに使用している二桁EOS用のバッテリーグリップBG-E2Nですが、脱着行為を繰り返すうちに、ボディとの結合用のダイアル..写真左上の黒いダイアル..が効かなくなってしまいました。固定されずにいつまでもクルクルと回転してしまう状態です。実は20D時代に使っていたBG-E2でもまったく同じ症状にあっており、あの時同様にバラして内部を確認してみました。

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予想通り、ダイヤル中心部のギアとのかみ合わせ用の歯の山が、半周分ほど折れて無くなっていました。分解の際に落ちてきたプラスティックのカスはこれのようです。相対するギアは真鍮か何かの金属製で、それを駆動する側のダイヤルはABS樹脂か何かのプラスティック製なので、力の加減によっては十分考えられる症状ですね。BG-E2の時にC社にはそれなりに苦言を呈して..修理代を結構ぼられたので..おきましたが、その後もまったく改良されてないとは情けない限りです。駆動側のギアも金属にすべきでしょうね、これは。

この手のアクセサリーは、その昔フィルムカメラの時代ならモータードライブとかワインダーとか言って、フィルム給送を自動化するためのオプションで、付けると付けないとでは操作性に雲泥の差があったものです。何よりファインダーを覗いたまま撮影を行うためには必須でしたしね。が、デジタル時代の昨今では、その名の通りバッテリー性能を向上させるためのオプションなので、撮影枚数が減る..と言うか付けると増えるわけだが..という点以外では性能差がないため、付けないからと言って著しく不便になるわけではありません。

20090618d
もともと山行ではバッテリーグリップは外しています。軽量化の意味合いが強いですが、無いほうがバックパックへの収まりが良いというのもありますね。手持ちで使う場合、ホールド面では500~600mmだとさすがにきついですが、EF100-400ISまでなら問題ありません。てなわけで、同じ症状に2度も修理代を払うのもバカバカしいので、今回は修理には出さずにジャンク箱送りです。

EOS5D Mk2(EF35/2)
GR DIGITAL

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