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2010年1月15日 (金)

眩しくとも

20100115
浅間山が朝陽に焼ける頃、寒暖計の目盛りは氷点下14℃付近を指しました。昨日に続いて今日も今シーズン一番の寒さを更新。このくらい気温が下がると大気そのものが凍てつく感じがして、深呼吸すると肺の中がキーンとしてきます。何より鼻毛が凍りますね(笑)。ちなみに北海道占冠村では、氷点下27℃と全国今冬最低気温だったようです。

20100115b
今日は2ヶ所ばかりフィールドをはしご。一つ目は予想通り積雪でアプローチ林道の入り口にすら到達できなかったので、遠望覚悟で峠付近に待機。距離にして3km以上は離れていましたが、一応何とか巣材を運ぶ親天狗の姿を確認できました。午後にはもう一つのフィールドへと移動し、さらに積み増した雪をかき分け定点に待機。雪の照り返しに耐えつつ、こちらでも雄天狗が長い枝をつかんで飛び去るのを確認。どちらさんもとりあえずは余念がないようで何よりです。

20100115c
あまりの寒さにダイヤモンドダスト現象が..というのは冗談で、これは風に吹かれて樹上の積雪が落ちてくるところ。このパラパラの前に大きな塊が落ちてくる時があるので、風のある時はうっかり油断していられません。

20100115d
ミヤマホオジロの雌がススキの穂をついばんでいます。自身の動きでススキが揺れるところを、バランスを取りながら器用に種子だけ食べており、その度にススキの穂が飛び散って、何ともビデオ向きのシーンでした。我が家の裏がまだ空き地だった頃は、家の窓からそのレモンイエローの羽飾りをよく見かけましたが、空き地でなくなった途端に来なくなりましたね。つくづく空き地や荒れ地が好きな鳥なんだなぁと思います。

20100115e
よく晴れた日の雪原の眩しさと言ったらないですね。気をつけないと雪の照り返しで目をやられてしまうので、この季節はサングラスが必需品です。ただ私は眼鏡使用者なので一般的なサングラスは不便極まりなく、眼鏡の上から被せて使うオーバーグラスを愛用しています。同製品は何種類か持ち合わせていますが、特には写真のHELLY HANSENの偏光グラスタイプをよく使っています。眩しさの軽減もさることながら、偏光グラスなのでコントラストが強くなり、空に浮かぶ天狗様を見つけるのにも一役買っています。

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