« あちぃ~ | トップページ | 梅雨明けの奥山 »

2010年7月17日 (土)

最近のよく判らないもの

割とフツーに皆が知っていて話題としてよく耳にするのに、未だに私がよく理解できてないモノが2つ。それはApple社のiPadとTwitter(ツイッター)です。

まずiPadの実物を見たことがない..地元では未だにiPhoneすら見たことがない(苦笑)..ので、私の認識は想像でしかありませんが、モニターだけでキーボードもない機器のどこがそんなに良いのか今ひとつ判りません。モニター上を指先でなぞることで操作するらしいですが、デスクトップPCと同じことが何の制限もなく行えるノートPCのほうが、情報端末としては遥かに利便性が高いと思う私は頭が固いのでしょうか(苦笑)。

そもそもiPadがいかに軽く薄いとは言っても紙のノートのように扱えるわけでもなく、電源がなければ使えないのは他の電子機器と同じはず。何れiPadのようなコンセプトの情報端末の真骨頂が見えるのは、紙のように折ったり丸めたり出来るディスプレイと、少なくても一週間程度は充電を必要としないバッテリーが、キーデバイスとして一般化された時だと個人的には思っています。

そしてiPad以上に難解なのがツイッター。独り言..つぶやきだからそういうことだよね確か..を不特定多数の人に聞こえるようにすることのまか不思議さ。そしてその他人の独り言にいちいち見ず知らずの第三者が即座に反応することに、果たして何の意味があるのかよく理解できません。

嘘と虚構が日々垂れ流される混沌としたインターネットの世界において、その情報の信憑性を確かめる時間もなく、即座に反応する世界は不思議且つ危険なものと思えてしまいます。本当に必要とする真実の情報を見極めることなく、脊髄反射的に反応する危うさは、ネットの発達によって人と人とのつながりが希薄になったと言われる昨今において、その関係性の脆弱さを浮き彫りにしているように思えてなりません。

基本的に私は保守的で古い考え方の人間ではありますが、まがりなりにもIT産業の端っこに関わり、且つそれを一部飯の種にしている年齢なりのアンテナは持っているつもりです。が、やはりツイッターにはどうにも違和感を感じずにはいられませんね。

20100717
朝咲いて夕には散るナツツバキは一日花。でも日中に雷雨に降られると、夕方を待たずしてほとんど花が落ちてしまいます。関東地方は梅雨明けしたようですが、今日も午後には北の空にモクモクと入道雲が湧いていました。

« あちぃ~ | トップページ | 梅雨明けの奥山 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« あちぃ~ | トップページ | 梅雨明けの奥山 »