« カモシカも崖から滑る | トップページ | 春の踏査中 »

2011年4月 9日 (土)

絞りリングを探せ

20110409
一頃はそれこそ手足の一部となるほど愛用していたFD500。カメラボディ(New F-1)を右手で握り、左手を伸ばせば自然とピントリングに指先が掛かります。そして絞りリングも同様に、と言いたいところですが、フィルム時代はなるべく開放に近いところで固定していたので、案外操作する頻度は低く、特にエクステンダーを挟んでいる場合は、焦っていると指が探してしまう..リングの位置が前方に移動してしまうので..ことが多々ありました。

そんなFD500をGH2で使う場合、実絞りによる絞込測光となるため、露出はマニュアル操作となります。動画の場合シャッター速度は1/60固定なので、露出のさじ加減は自ずから絞りに頼ることになり、シーンが斜面バックからいきなり空バックになったりするなどすると、それに合わせて絞りリングも操作することになります。で、その度に前述のように絞りリングを探していてはらちがあかないので、パナからアクセサリーとして提供されているズームアシストレバー DMW-ZL1なるものを利用しています。

20110409b
本来DMW-ZL1は、その名前の通りズームレンズのズーム操作をスムーズに行うためのものですが、何に使おうとユーザーの勝手なので、私はFD500の絞りリングに装着しています。こうすることで、レバーが指先に当たってすぐに絞りリングの位置が判る、といった具合になり結構重宝しています。

20110409c
数日前まで音沙汰無かったダンコウバイも、このところの気温上昇で一気に開花。モノトーンの赤城高原にも少しずつ色がつき始めました。気になるのはまだウグイスが鳴かないことでしょうか。昨日はヒバリも鳴いていましたが、中棚では梅が満開になりつつあるので、やはりウグイスの一声が欲しいですね。

« カモシカも崖から滑る | トップページ | 春の踏査中 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« カモシカも崖から滑る | トップページ | 春の踏査中 »