東の方は別世界
上越国境を擁する県北の利根と違って、いわゆる東毛エリアは積雪とは無縁です。これが同じ県かと思うほど、冬の太陽がさんさんと照っています。そんな館林や太田も北関東道がつながったお陰で、以前のように下道でアプローチすることなく一気に距離を稼げるようになったので、交通費は掛かりますが、時間はかなりセーブできるようになりました。年度末を控え、特に今の時期は時は金なりですからね。
しかし、今日は午前と夕方に予定が離れてアポされてしまったため、昼飯食ってから午後は一時的に時間が空いてしまい、仕方なく某所の公園で小鳥相手に暇つぶし。冬鳥はツグミとカシラダカ、それにコミミズクをちょっと見たくらいで、基本的には地元留鳥相手の撮影。まだまだ我が地元は一面雪景色ですが、上がりだけ見ると春近しの雰囲気ですね。
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