カテゴリー「食」の43件の記事

2009年11月 6日 (金)

久しぶりに踏査

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午前中は、一昨日天狗様が突っ込んだまましばらく出てこなかった森へ。おそらく狩りに成功したものと思われ、その場合は時間的に見てその場で獲物を解体した可能性が高かったので、2時間ほど周辺を踏査。肝心の捕食痕は見つけられませんでしたが、あちこちにクマ糞が落ちており、それはそれで成果ありです。

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午後は尾根筋ポイントへ。すっかり葉が落ちた周囲の景色は、もう冬への準備万端です。日当たりの良い斜面は人工林が占める割合が高いのですが、一部のカラマツが最後の黄葉を見せ、晩秋の景色にアクセントを付けています。

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先月から食事も秋冬モードに移行し、カップラーメンが主食になっています。この秋は某プライベートブランドの担々麺がマイブーム。麺をすすった後、残ったスープに梅おにぎりのご飯のみを投下、後半は雑炊でいただいています。

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2009年10月17日 (土)

逃げサル

先月に引き続き、友人たちと隣村のサル調査。ここ何回かの追跡で、谷奥と下流の集落近くに別々のグループがいることが判明。それそれが40~50匹程度の群れで行動しているようです。標高の低い集落近くのグループを道路脇から観察しましたが、ある程度の距離を保っている限り、あまりこちらを意識しないようです。と言うかできるだけ無視しているように見えますね。そこでこちらも目を合わせないよう、じりじりと近づいて写真を撮ろうとすると、途端にバタバタと逃げ出し始めました。1匹が逃げると我も我もと一斉に動き出すので、辺りは騒然とした雰囲気になります。

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サル被害の証拠品..ではありません。土地柄、この季節はあちこちからただリンゴが届きますが、これは台風のもう一つの置き土産。近所のF農園からもらったはね出しリンゴで、ぐんま名月という知る人ぞ知る我が郷里の銘品。地元でもなかなか手に入れることは難しい産直品ですが、この前の台風でだいぶ落果してしまったようで、農家にとっては痛手となっています。ま、Fさんには申し訳ないですが、こんな時は役得と言うことで、有り難くいただくことにしています。名月は11月上旬が本来の出荷時期になりますが、個人的にはやや酸味が強い今ぐらいの糖度でも十分美味しくいけますし、何よりタダですからね(笑)。ちなみに名月が赤くない理由はこちら

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2009年9月 5日 (土)

高原レタス

今夏、日照時間の著しい不足が作物の生育に影響を及ぼし、いまだに野菜の市場価格が高騰中。それは一大野菜生産地を抱える我が県においても例外でなく、キャベツ一玉が250円などという値付けになっていて、家庭のフトコロを直撃しています。それでも8月後半になってようやくお天道様の機嫌も直り、日照時間も例年並みへと戻りつつあり、高原レタスの産地である我が赤城高原でも、朝露にみずみずしく潤い、沢山の日光を浴びたレタスたちがすくすく育っています。太陽と大地の恵みを存分に受けた、久呂保の高原レタスを是非皆様の食卓へどうぞ。

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2009年8月 4日 (火)

野菜価格高騰

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長雨の影響で絶対的な野菜の生産量が不足しており、市場価格が軒並み高騰しています。個別にはジャガイモで40%、ニンジンとトマトが25%などとなっており、平均でも20%前後、前年同月比では10%近く高くなっています。赤城高原にも長雨の影響は少なからず出ていますが、レタスやキャベツではまだ品不足までにはいたっておらず、生産物によって農家の表情にもやや差が見られるようです。かく言う我が家の菜園でも、どうもナスはもう終わった感があり、逆にカボチャはまだ当分食べられそうにありません。

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家の前の電線にツバメの幼鳥が集結し、端から順番に親から餌をもらっています。巣立ち直後よりは少し数を減らしたようですが、このまま何とか無事に旅立っていければいいですね。

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2009年8月 2日 (日)

歩みの遅い

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このヤマナメクジ、行きに道端にいるのを見かけ、30分ほどで降りてきたらまだ道の真ん中辺りを横断中。単純に計算しても、5mの道路を真っ直ぐ横断するのに小一時間はかかることに。こんな田舎道だから命拾いしていますが、普通ならとうに車に轢かれています。

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ブルーベリーの収穫量が日に日に増えています。と言って沢山収穫されるのは良いのですが、天気が悪いせいか、中には糖度が今ひとつ..つまり酸っぱいのだ..なのがあって、いざ食べるときはロシアンルーレット状態になります。今日の私は3粒外しました(苦笑)。

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2009年7月31日 (金)

原木なめこ

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クマの撮影用に自動撮影装置をセットさせてもらっている、近所のHさんの手ほどきを受け、原木なめこにチャレンジ。4月にHさんの持ち山からヤマザクラを切り出し、ハンドドリルと木槌を使ってなめこ菌を打ち込みました。写真は仮伏せの状態からシートを外し、本伏せへと移行したところ。湿度が適度にあってやや日当たり良の場所が必要ということで、これまたHさんの空き地を借りています。

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打ち込んだなめこの種駒。原木なめこはいわゆる天然なめこと同じ状態になるので、通常の菌床なめこよりもぬめりがあり、歯ごたえ良いのが売りです。今から味噌汁が楽しみで仕方なく、時間があれば散歩の途中に様子を見に寄っています。もっとも仕込んだのはこの春の話なので、実際になめこが発生するのは来秋の話なんですけどね(笑)。

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2009年7月26日 (日)

はっけよい

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名古屋場所千秋楽の今日、道ばたで挑まれてしまいました。はっけよい!

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地球温暖化が叫ばれて久しい昨今、あちこちで季節の移ろいに狂いが生じているようで、この夏も不定な梅雨前線の動きに翻弄されています。本来梅雨の無い北海道..蝦夷梅雨と呼ばれる空模様はあるが..を長雨が包み、西日本では未曾有の集中豪雨に見舞われています。唯一梅雨明けしているはずの関東も、逆戻りしたかのように連日の雨模様。今日も予報では曇り時々雨だったはずですが、ふたを開けてみれば朝から青空が広がり、さらに久しぶりに夕立も降り、つかの間の夏らしい一日でした。

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暑い夏にはうなぎの蒲焼き。沼田界隈には旨いうなぎ屋が無いので、今日は渋川まで出張ってきました。土用はとうに過ぎていますが、この手のものは食べたいときが食べ頃です。

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2009年7月 5日 (日)

キャベツの薹立ち

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平坦な畑で一際目立つのはキャベツの薹(とう)。いわゆる「とうが立つ」の薹です。収穫されずに残ったキャベツから伸びているのはよく見かけますが、この畑では一株だけ薹が立っていました。普段、意識することはないと思いますが、キャベツはブロッコリーやカリフラワーなどと同じくアブラナ、つまり菜の花の仲間なので、収穫せずにほうっておけば、写真のように菜の花の如く黄色い花を咲かせます。モンシロチョウのみならず、鳥ではヒヨドリも好物としており、これからの季節、巣立った若鳥を連れ立って畑を荒らしにやってくるので、農家からは嫌われる害鳥扱いです。

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2009年7月 3日 (金)

ベリーグッド

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昨年に引き続き、今年も我が家のブルーベリーが豊作です。まだまだ食べるには至りませんが、盗人ヒヨ軍団から大切な実を守るべく、日夜目を光らせておく必要があります。取り敢えずは、この週末にでも防鳥ネットを被せておきましょう。

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2009年4月18日 (土)

たろっぺの季節

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春の恵みの季節です。山の神に感謝しつつ、天ぷらにして塩ふって、ビールでキュッといただきました。あ、写真くらいのはまた来週のお楽しみですよ(笑)。

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春の交通安全運動の季節です。しかしこの通りはホントにハクビシンの交通事故が多いです。まだお若いのにねぇ..

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今日は月例調査。先日の大霧の影響で朝は一面ガスの中でしたが、9時過ぎにはそのガスも晴れて視界良好、絶好の山菜採り日より..いや、調査日よりでした。マヒワが群れ飛び、ルリビタキがさえずる中、センダイムシクイやサンショウクイなど夏鳥も続々渡来中。そう言えば、我が赤城高原ではクロツグミを今シーズン初認、朝から美声を響かせています。

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2009年4月 1日 (水)

ツバメ初認

今日の午後、沼田の薄根付近で今シーズンのツバメ初認..利根沼田界隈では..です。例年より一週間ほど早いでしょうか。ツバメは夏鳥第一号でもあるわけですが、渡来初日に雪模様とはあいにくでしたね。来週からまた春らしくなるような話ですから、それまでしばらくの辛抱です。

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午後から雨が降り出し、夕方には気温もグッと下がったため、赤城高原ではみぞれ混じりの雪になりました。

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日中から天候が芳しくなかったので、お昼に猿ヶ京の三国屋へ。ここは知る人ぞ知る手打ちそばが旨い店で、味もさることながらそのボリュームにはいつもながら驚かされます。大抵そば屋のそばはほんのちょっとしか盛りがなく、それを有り難そうにすするのが常ですが、三国屋ではそのパターンはなく、旨いそばを気持ちよく腹一杯頂くことが出来ます。そして腹が満たされた後は、いつもの如くまんてん星の湯へ。スキーシーズンも終わり、春の行楽シーズンにはまだまだ早いこの季節、入浴客はほとんどない貸し切り状態で、久しぶりにサウナで横になれました。

EOS5D Mk2(EF70-200/2.8L IS)
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2009年2月 6日 (金)

雪んこりんご

沼田のりんご組合では、秋に収穫したリンゴを玉原高原の雪中に埋めて保管しています。一般的な保冷庫での貯蔵に比べて、鮮度を保ったままみずみずしく保管できるのが特徴で、例年12月上旬に埋めたものを翌年5月のGWを前に掘り出して、「雪んこりんご」として出荷しています。

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という話を知ってか知らずか、ぐずぐずになって落ちて雪の中に埋まっていたリンゴを、ツグミが掘り出して食べていました。

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今日は久しぶりに朝から雪模様で、露出していた地面が再び白く覆われました。地面が出てさえいればツグミは自力で餌を探せるので、このところ餌台には寄りつかなかった..ヒヨドリにいじめられるので(苦笑)..のですが、今日は背に腹は代えられぬとばかりに朝から庭先を徘徊、確かこの辺りにリンゴが落ちていたはず..と、雪を掘ってリンゴを探し出していました。もうだいぶ実の部分が少なくなっていたようですが、さて雪んこりんごのような甘い味がしたのでしょうか。

EOS-1D Mk3(EF100-400/4.5-5.6L IS)

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2009年1月20日 (火)

冬の餌事情

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今日の北部山沿いは、薄曇りという形容がぴったりの天気。風こそほとんど吹きませんでしたが、日射しがピリッとしないため、かなり肌寒く感じました。うっすらと日輪が出ているところを見ると、明日にはもう天候が崩れそうな気配。

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中途半端に締まった雪に足を取られつつ、無雪期なら20分程度で取り付ける尾根筋まで、小一時間を要しました。観察用具の他に撮影機材など20kgほどの荷物を背負っているので、スノーシューを履いていても思いのほか沈んでしまい、思うように歩を進めないのです。堅そうな雪面を選んで踏み出すと、ズボッと一気に踏み抜いてしまうという雪中行軍で最も疲れるパターンにやられ、現着する頃には全身汗まみれになってしまいました。

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朝登るときに付けたスノーシュー痕に何者かの足跡が。

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下山時、ちょっと寄り道して足跡をトレースしていくと、ほどなく足跡の主を発見。一応本人は隠れているつもりなので、こちらに気付いているのに微動だにせず。餌としている灌木の類は皆雪の下なので、このように一日掛けて縄張り内を巡回し、食べ物を探して歩いています。ほぼ一日中餌を探していると言っても、過言ではありません。シカに比べて積雪にはそれなりに適応している彼らですが、厳冬の森で餌を探すのはなかなか大変なようです。で結局、この後ビデオでも撮ろうとしばらく対峙してみましたが、時間の都合もあってこちらが根負けして敢え無く後退。

20090120d 
そんな私の餌はと言えば、この季節はカップラーメンをおいて他にあらず。一番お世話になっているのが日清のやつで、特に最近はこのシリーズを頂いております。従来商品より2/3ほどに押さえたカロリーであることは、摂取カロリーが気になる年頃としては大変有り難いことです。何より人は野生のカモシカのように、余分な厚い脂肪層を身にまとう必要はないですからね(笑)。

EOS5D Mk2(EF28-300/3.5-5.6L IS)
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2008年12月31日 (水)

最後の夕景

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よいお年を..と言っておきながら、初穂の湯でひとっ風呂浴びつつ年越しそばを食べに来たら、夕焼けが美しかったので再び登場(笑)。言わば2008年最後の日没です。

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今年の年越しそばは白沢の「いけだ」へ。知る人ぞ知る十割そばの名店です。

20081231d
鴨せいろはなかなかの逸品。お近くに来た際はお試しあれ。

Caplio R6

で、今度こそホントにほんとで、皆様よいお年をお迎えください(笑)。

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2008年11月 9日 (日)

尾瀬は終い

20081109
旨いそばを所望する家人の要求に従い、昼飯食べに片品方面へ。ただ行くのも芸がないので、途中某林道を経由しつつ向かいました。この辺りはとっくに紅葉も終わりかと思いきや、ちょうど今が見頃のようです。

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岩魚の天ぷら付き石臼挽きそばに、キノコの汁物はなめことナラブサ。

20081109c
今年の尾瀬はもう終いです。明日10日で各所へ通じるアプローチ道路も閉鎖のようです。

EOS50D(EF-S18-200/3.5-5.6 IS、EF-S10-22/3.5-4.5)
GR DIGITAL

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2008年10月31日 (金)

殿様葱

20081031
知る人ぞ知る下仁田ネギ。江戸時代に将軍家の献上品として名を馳せたため、人呼んで「殿様葱」。一般的なネギに比べて大柄で太く、煮込むとトロッとした甘みが出るのが特徴です。煮込みうどんやすき焼きなど鍋料理に最高で、一度食べたら病み付きになること受け合いです。適度な長さに切ってネギ焼きにしても良いですね。

薬味にするので普通のネギも植えていますが、今年は試しに下仁田ネギも植えたところ、商売が成立するほど出来て少々驚いています。本来は名前の通り下仁田町を中心とした甘楽郡が特産地で、市場での取引額は結構な高値が付くブランド品なので、元がタダ同然だけに何とも得した気分ですね。

今年は春菊も豊作。偶然にもご近所から旨い豆腐を入手してあったので、そこに下仁田ネギに春菊とくれば、今宵はすき焼きでビールをキュッと頂きましたとさ(笑)。

EOS40D(EF-S18-55/3.5-5.6IS)

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2008年10月 5日 (日)

山の恵みを地産地消で

20081005
今日の山の恵み採集のお目当てはアケビ。ちょっと前から実が割れるのを虎視眈々と狙っていて、今朝早々に採ってきました。アケビは熟して実の部分が開いてからでないと、あのトロッとした甘さが出ないのです。写真はアケビの仲間のミツバアケビ。

20081005c 
日中は村の祭りで、村で採れた素材を使った大鍋の豚汁を頂きました。山の恵みならぬ里の恵みですが、地産地消こそが日本の食糧危機を救う最良の手立てだと思う今日この頃です。

20081005b
朝、アケビを採りに行った帰りに栗が結構実を付けているのを発見し、夕方バケツを片手に再度出撃。すでに半分くらいは地面に落ちており、何者かが食い散らかした痕がありましたが、我が家で食べるくらいはまだ十分に収穫できました。ちなみに何者かというのは恐らくイノシシ。

昨今はクマやらイノシシなど野生動物が里に姿を見せると、やれ危険だから有害駆除しろだのと大騒ぎになる傾向がありますが、その昔里に人の気配が濃かった頃ならば、クマもそうそう滅多に姿を見せることなどありませんでした。庭先や畑では常に人影があり、イヌも放し飼いにされていたため、クマは怖くて出て来られなかったのです。人里に多く見られた柿や栗など生りものも、時期が来れば皆が楽しみにして採集していた..これらもある意味では地産地消と言える..わけで、そこにクマが手を出す余地などなかったはずなのです。

それが時代と共に、野生と人との緩衝帯とも言うべき山間の里山から人影が無くなり、庭先や道端の柿や栗など生りものもそのまま採集されずに放置。そうなると山に食べ物があるか無いかという事実よりも先に、容易に甘い食べ物を手に入れられることに気付いたクマが姿を見せたとて、何ら不思議はないでしょう。近年の度重なる里グマの出没騒動も、人のライフスタイルの変化に起因すると言えるわけです。

と言うことで、野生鳥獣問題に地産地消で対処すべく、微力ながら日々里周辺の山際を見回りしては、クマよりも先に山の恵みを頂いている次第です。

EOS40D(EF-S18-200/3.5-5.6IS)

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2008年9月26日 (金)

ナラブサ採り

20080926
秋です。味覚の季節、山の恵みとくればキノコ。キノコは一歩間違えると身に危険が及ぶので、私は大物ではなく身近なヤツだけ狙います。今の時期だとナメコにはまだ早いので、数採れるナラブサが良いですね。Hさんの山に入るので、電話して断りを入れてから出撃。実は自動撮影装置も1台仕掛けさせてもらっている知った山で、普段は勝手に入っているのですが、実りの収穫時には一応断りを入れています。

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「ちったー採れたきゃぁ」と言いつつシカ道から出てきたのはHさん。雨降ってヒマだからと後からやって来て、30分もしないうちにごっそり採ってきたのはさすがベテラン。来月は以前から頼んでおいた天然マイタケ採りに同行させてもらう予定。

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1時間少々歩き回っての収穫。家族で食べる分にはまあこんなものでしょ。あ、キノコ採りには柄の長いカマがあるととっても便利。いちいち腰を屈めなくても良いしね。

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ナラブサは虫が多いので、塩水にさらしてからよく洗うこと。少し湯がいてからのほうが形が崩れなくてベター。油で少し炒めて味を出してから、煮込みうどんにするのが我が家の流儀。ちょうど山梨土産のほうとうがあったので、味噌味で頂きました。

Caplio R6

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2008年9月 2日 (火)

つがる

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頂き物のスイカが先週ようやく食べ終わったのを見計らったように、9月に入った途端、今度は今シーズン初物のリンゴをいただきました。赤城高原では最も早い「つがる」という品種で、もともとは紅玉らしいですが、紅玉のような酸味は少なく、甘くて食べやすいです。もちろん当然のことながらはね出し品でありますが、田舎は野菜と果物に関しては買わなくても済むので助かります(嬉)。

Caplio R6

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2008年7月23日 (水)

果樹2種

今年は我が家の果樹が豊作です。

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特にブルーベリーは、植えてからこんなに良い感じで実が付いたのは初めてですね。一昨年の秋に苗木を植えた際、プロでもある近所のF氏に手ほどきを受け、マメに手を尽くしたのが功を奏したようです。取りも直さず、虎視眈々と食べ時を狙うヒヨドリ巣立ち雛軍団にやられる前に、この宝石のような実りに防鳥ネットを被せなければなりません。やつらは人様が食べ頃の、ほんのちょっと前を狙ってやって来るので始末が悪いですから。

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ブルーベリーと違って元手がほとんど掛かってないリンゴですが、こちらも実に良い感じです。

EOS-1D Mk3(LEICA AME)

果物と言えば、先日実家から里見産の桃が届きました。2パック送ったからと言う母親のセリフもまだ記憶に新しいのですが、届いたのは何と2箱30ヶ。どうも八百屋が間違えて送ってきたようです。そのおかげで連日みずみずしい桃を頂けるのは有り難いのですが、自分で皮をむいて丸かじりしているせいか、手にすっかり甘い桃の匂いが染みついてしまっています。毎朝やたらとララァが手を舐めたがるのは、どうもその甘い匂いがお目当てのようですね(笑)。

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2008年7月 6日 (日)

ビデオ編集とは引き算なり

ゴロゴロと頭上で雷鳴がとどろく中、刈払機のエンジンがガス欠で止まるのと、ザーっと滝のような雨が降り出すのがほぼ同じでした。デスクワークに煮詰まって、気晴らしに雑草の海で2サイクルエンジンのスロットルを全開にしていたところ、夕立に降られた次第。標高700mの我が家では、夕立が来ると雷がものすごく近く感じるのです。

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この所、外付けのHDDがまるで火鉢のように熱気を放つPCに張り付いて、連日とあるビデオタイトルの編集作業に従事しており、それが世間で言う週末であってもフリーランスゆえ有名無実、休みも返上で作業しています。構想10年?、ハイビジョンカメラによる撮影に3年を要し、一応脚本通りに作業は進めるも、次から次へと余計なアイデア?が浮かんでくるので、その雑念との闘いでなかなか一つの章が終わりません。

撮影後すぐに編集作業に取り掛かると、私は余計なことまで詰め込むクセがあるので、冷却期間をおいてから編集作業に入るようにしています。業界では撮影と編集は別の人が担当するので普通は関係ありませんが、編集を撮影者自身が行うと思い入れのあるシーンばかり使う傾向にあるので、内容がくどいというか、いわゆる何でもかんでも詰め込みすぎの映像になってしまうのです。私の場合はフリーランスのワンマンでその点は如何ともしがたいので、急ぎのものでない限りは、なるべくすぐには編集作業に取り掛からないようにしています。

まあ毎度のことではありますが、取りあえず今のままで作業を進め、家人にチェックしてもらいつつ、最後にバッサリと余計なものカットしていくことになります。何とか来週末までにはベータに持っていきたいですね。

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お昼は、家人が先週テレビの情報番組で見たという、最近オープンしたらしい前橋のぶた丼屋へ。メニューはこだわりのぶた丼オンリーというシンプルさ。目の前の炭火で焼いた県内産の豚肉に、特製のタレをたっぷり付け、秋田こまちの飯とともに頂く。値段はやや高い気もしなくもないですが、味は文句なく、クライアントの事務所に近いこともあって、今後は常連になりそうな予感です(笑)。

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2008年4月27日 (日)

たろっぺと春のタカ渡り

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今日は月例調査。昨日の冷たい雨も上がって、北部山域は晴れやかな一日でした。

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調査地点に隣接する伐採地で見掛けたカモシカ。見た感じ牡の成獣のようです。本来は彼らの侵入を阻止するために張り巡らされた防獣ネットですが、どこから入ったのか思いっきりその中に佇んでいます。またこいつも前回みたいに、ここから出られなくて大騒ぎするのかと心配です。

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と思ったけど、自分の置かれている状況は理解していないようで、我々を気にすることなく呑気に食事を始めました。しかしこんなシーンを組合の連中が見たら、さぞ怒るだろうなぁ。

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森の中に麦チョコが..って言うのは冗談ですが(笑)、これはカモシカの溜糞です。場所を考えると十中八九さっきの奴のに違いないですね。

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今日も谷筋に沿ってサシバが続々北上しました。ノスリも地元ペア以外の数羽、それにハヤブサも調査地点上空を旋回しながら北上していきました。最後は渡りではないですが、周辺一帯をテリトリーとするクマタカのペア(写真はその雌)が、調査地点上空で派手なディスプレイフライトを見せてくれました。タカ達も春ですね。

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フキノトウに続く春の山菜と言えばたろっぺ(タラの芽)。調査地点への道中、皆で買い物袋片手に藪に分け入り、思い思いに寄り道しつつ収穫。今宵は天ぷらにして塩振って、冷たいビールで頂きました(嬉)。

EOS40D(EF100-400/4.5-5.6L IS)
iVIS HV30(TSN-774)
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2008年4月10日 (木)

いちごの季節に新型H1

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毎春のことではありますが、家人が近所のイチゴ農家の収穫手伝いに出るようになり、日に日にイチゴが保冷庫の中を占める割合が高くなっています。バラの方は跳ね出し品で、パックの方は数が調整付かずに余ったものですが、朝昼晩と飽きるまでイチゴを頂けるのは、この季節ならではですね。
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そう言えば、キヤノンの業務用ハイビジョンビデオカムコーダーであるXL H1の後継機「XL H1S/XL H1A」が発表されました。事前に情報は入手していました..知っていたからこそHV30を手に入れたんですけどね(笑)..が、基本性能はそのままで大筋では各部のブラッシュアップといった感じで、評判の宜しくないビューファインダーの改善と、一番期待していたメモリレコーディング機能の追加が見送られているのは残念です。

ブラッシュアップもH1の後に発売されたXH G1/XH A1の改善点をそのまま盛り込んだ感じで、H1がH1たるユニークな点は、レンズ交換式であることと、あの独特なスタイルだけになりました。それとてソニーの業務用HDV機であるHVR-S270J/HVR-Z7Jが出たことで、唯一無二ではなくなってますが。

新型で気になった点と言えば、ファインダーの表示情報をカスタマイズ可能になった点、ピーキングの周波数とゲインを変更できるようになった点、がそれぞれ挙げられますが、一番の注目は標準の20倍ズームレンズですね。型番がIIからIIIに変わりましたが、レンズの光学的スペックは同じようです。変更点は絞りリングの追加と、とかく評判の良くないフォーカスリングとズームリングの操作感の改善となっており、どの程度変わったのか試してみたいですね。

キヤノンの製品サイクルだと次の型番..恐らくH2..で大幅にモデルチェンジしてくるはずなので、ビューファインダーについてはそれまでお預けですが、メモリレコーディング機能..ソニーのHVR-S270J/HVR-Z7JにはCFカード対応のメモリーレコーディングユニットが同梱される..については、別途アクセサリーとして是非とも出して欲しいと思います。メモリレコーディングさえ実現できれば、テープ機器特有のタイムラグを回避でき、尚かつキャッシュレコーディング..Pre-Recとも言う..も可能となるので、動体撮影時のチャンスをものに出来る可能性が飛躍的に高くなりますから。

3年目に突入した私のH1も、野外で風雨にさらされ続けてだいぶくたびれてきましたが、取り敢えずまだもう少し頑張ってもらわなければならないようです。

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2008年3月19日 (水)

ふき味噌とウグイス初鳴き

目も眩むような忙しさとはよく言ったもので、終日モニターとの睨めっこでホントに目まいがしそうです。30分ほどのサンプルビデオをレンダリングするのに、Core 2 Duoに3GBのRAMを積んだPCでも2時間以上掛かるので、一寸した修正を加えるともう半日掛かりになってしまいます。さらにレンダリング中はもう1台のPCで、別の案件を同時並行で進めているので、他に何もする気力が湧きませんね。ああ山へ行きたい..

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先日の調査を除いてこの一週間はフィールドに出ていませんが、そろそろ季節かと思い庭の隅っこを探してみると、フキノトウがいくつか顔を覗かせていました。我が家の庭にはフキが自生しているので、わざわざ山に行かずとも簡単に調達できます。

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まだほとんど開いてなかったので、犬に食われる前にと目に付いたものはすべて収穫。でもまたすぐに他のが出てくるので問題なし。と、隣の長老宅の植え込みから、ウグイスの今シーズン初鳴きが聞こえてきました。まだまだ下手くそな鳴き方ですが、もう何回か練習すれば美しいホーホケキョになるでしょう。

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で、当然の帰結としてふき味噌にしてみました。砂糖を少々加えるのがポイントです。ようやくジョブがいくつか片付いたので、今宵はふき味噌で芋焼酎のお湯割りをいただきます(嬉)。

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2007年12月18日 (火)

冬の食事事情

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今朝の冷え込みは昨日ほどではなく、氷点下5℃といったところ。谷川岳の山焼けも、その分やや押さえられた感じです。

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本日も昨日と同じ谷へ進入。直に車では入れなくなって、スノーシューの世話になるので、今の内だけ楽させてもらっています。

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撮影にしろ調査にしろ、夏季はお茶とコンビニおにぎりを二つ程度で済ませますが、冬季は一日中寒気にさらされているので、やはりスープ系の暖かい食事や飲み物が欲しくなります。なのでカップラーメンとおにぎり一つか二つ、それにホットコーヒーというのが定番になります。

冬季に野外で食事をする際、若い頃はガスカートリッジ式のストーブとコッヘル、それに水を持参して、現場でお湯を沸かしていました。それが、やれフィールドスコープだ、やれビデオカメラだと携行する機材が増えるにつれ、その手の道具類を収納するスペースが無くなり、今やあらかじめお湯を入れたテルモス2本で済ますようにしています。

写真右のテルモス..子供のお下がりです(笑)..の容量は300ccで、日清のカップヌードルにピッタリの湯量になります。氷点下の野外に放置したバックパックの中であっても、朝6時に湧かしたお湯が、6時間後のお昼ならば、何とかカップラーメンが食べられる程度の湯温を保っていられます。

写真左のテルモスには、お湯と同様、朝出がけに落としたコーヒーを詰めてあります。今日はたまたま携帯式のマグですが、いつもは500ccのテルモスを使っており、午後3時くらいまでならホットコーヒーとして十分飲むことができます。ただ、携帯マグのような飲み口が広いタイプは、午後を回るとさすがに厳しくなりますが。

ちなみにカップラーメンは日清のカップヌードルにこだわっています。その理由はこちら(笑)。

EOS40D(EF28-300/3.5-5.6L IS)、GR DIGITAL

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2007年12月 6日 (木)

カワセミで横腹痛

早朝よりヤマセミポイントへ。目的は渓流のセキレイであるキセキレイのハイビジョン撮影。前回ヤマセミを撮影していた際、目の前を行ったり来たりして、フライングキャッチなど見せてくれていたので、今日はその辺りが狙い目。

20071206
キセキレイの撮影が一段落し、川岸に遅い朝陽が差し込む..河岸段丘なので日当たりが悪い..頃、チッピーという鳴き声と共にカワセミがやって来ました。最初は対岸の藪を出たり入ったりしていたのが、やがて青い矢はこちら側へと飛んできて、藪の中とはいえおあつらい向きの枝に留まりました。(写真は中央部80%程度でトリミング)

ブラインド脇までやって来てくれたのは良かったものの、あいにく三脚に載せたハイビジョンカメラが向いているのとは反対方向だったので、足下に転がしておいた昨日修理より戻ったばかりの500mmレンズ付きの1D MarkIIIを隙間から覗かせ、スタビライザー&ISO800で手持ち撮影しました。ただ、狭いブラインド内で、ビデオカメラを除けるため半ば強引な姿勢で撮影したため、未だに横っ腹が筋肉痛?です(苦笑)。

20071206b
ブラインドの窓から見える範囲よりいなくなったので、あちこち探していたところ、少し離れた堰堤にいるところ発見。一瞬見えなくなってすぐに元の位置に戻ったと思ったら、ザリガニをくわえていました。この後ザリガニを堰堤に叩き付けて手足を落とし、くわえたままどこかに飛び去っていきました。ちなみに今日のヤマセミは一度姿を見せたきりで、それも上流から下流へ一直線に飛んだのみ。

それにしても、手前に移り込んでいる枝が見事に二線ボケしていますね。本当は近距離で手前にボケを入れたくないのですが、ブラインド内では撮影ポジションを選べないので、致し方ないところです。

20071206c
河原の至る所で、白く綿毛(種子)を付けているのはボタンヅル。逆光に透けて光る様は、まるで冬に咲く花のようです。

20071206d
再びリンゴの頂き物です。赤みがある方は例の最強のリンゴで、青い方はその最強のリンゴを元にして作られた、まだ市場には出回っていない特別の品種で、今のところ栽培農家の間でしか手に入らないそうです。野菜の頂き物と違って、リンゴだと子供たちも喜ぶのでありがたいですね。

EOS-1D Mk3(EF500/4L IS + EF1.4x、EF28-300/3.5-5.6L IS)
Caplio R6

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2007年12月 3日 (月)

持ち去られるものと貰うもの

20071203
しばらく気が付かなかったのですが、防風林の林縁部に自生していたムシカリ(オオカメノキ)が無くなってました。キレイに円を描いて掘られていたので、おおかたどこぞの植木屋が持っていったのでしょう。

この辺りはちょうど集落の外れに当たり、畑もほぼ終わって農作業をする人もほとんど見掛けません。葉が落ちて木々が休眠状態になるこの季節が、山から植木用の木々をこいでくるのに最も適しているので、トラックで進入しやすく且つ人目に付きにくい場所が狙われるのです。

地味な防風林にあって、秋になるとすぐに赤い実を付けるので、結構気に入っていたのですが、残念なことです。

20071203b
朝の散歩から戻ると玄関先にダイコンの山が二つ。すぐに近所のK君から電話が掛かってきて、畑で採れすぎたので貰ってくれとのこと。一つは丸首ダイコンで、もう一つは種類不明..K君も親父さんから貰ったらしい..の煮物用だとか。

実は先週同じく近所のOさんからキャベツを、週末には隣のN長老から白菜を一山貰っており、自家製のサツマイモと合わせて玄関先は野菜置き場と化しています。もうこの季節に外には出しておけない..しみてしまうので..ので致し方ないのですが、この調子だとまだ葉物が回ってきそうな気がするので、早めにどこかに配る算段をしなければなりませんな(苦笑)。

Caplio R6

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2007年11月24日 (土)

久々上越国境とカツ丼と温泉

仕事柄、勤め人とは異なり、あまり平日と休日の区別がありませんが、今日はどちらかと言えば明確な休日と言えるでしょうね。車に撮影機材一式を積みっぱなしにしていると、家族連れであってもやたらとあちこち寄り道しようとする習性があるので、今日は家人から機材や道具の類は降ろしていくように厳命されました(苦笑)。

20071124
連日吹雪いて雪雲の中であった上越国境の山々を、今朝は久しぶりに拝むことができました。奥利根の山々の積雪はすでに1mを超えているそうです。

20071124b
こちらは上州武尊山。同じく久しぶりに山頂付近が姿を現しました。

20071124c
昼は久しぶりに渋川のニコニコ亭へ。ニコニコ亭と言えばソースカツ丼で知る人ぞ知るです。ソースカツ丼というと、時折その名の通り単純にソースがかかっただけのふざけたもの..その上キャベツまで乗っていたらもう最悪..を見掛けますが、ニコニコ亭のものはちゃんと独自のタレにくぐらせた逸品。サクサク感のある揚げたてのカツは、何枚でもいけてしまうから不思議。

今日は朝を抜いていたので3枚丼にチャレンジ。さすがにご飯が見えませんな。しかーし!更なるチャレンジャーはいるもので、隣のテーブルに着いた兄ちゃんは5枚丼を頼んでいたぞ(笑)。

20071124d
メシの後は風呂。写真はNASAか何かの施設のようですが、スカイテルメ渋川という、弱アルカリ性泉質のれっきとした市営の日帰り温泉施設です。円盤状の構造物がそのまま大浴場になっており、張り出した部分が展望の利く露天風呂という凝った作りになっていて、東側は赤城山、西側は榛名山側..露天に出たらチョウゲンボウが目線の高さでホバリングしていました..を望めるようになっています。

近くのリバートピア吉岡はめちゃ込みでしたが、何故かこちらはガラガラ。我々が入ったときは浴場に3人しかいませんでした。しかもここは、これまた知る人ぞ知るかの「神津牧場ソフトクリーム」を食べられる、県内最北の地でもあります(笑)。

Caplio R6

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2007年11月 6日 (火)

芋収穫

天気が良いと、スチルにせよビデオにせよ撮影予定リストを少しでも減らすべく、自ずから野外で撮影となるわけですが、天気が芳しくない場合は溜まったデスクワークを片付ける1日となります。が、たまには畑にも足を踏み入れて、我が家の農婦のご機嫌をうかがっておかないと、後々面倒なことになるので(苦笑)、今日は芋掘りに従事しました。

20071106
今年植えたのは、焼き芋でお馴染みの紅あずまという品種ですが、大して手を掛けてないにもかかわらず豊作となりました。どんな作物にしても自前で採れることに感謝ではありますが、サツマイモというのは料理のバリエーションが少ないので、消費がちと大変です。取りあえず今夜は天ぷらときんぴらにして頂きましたが、明日は焼き芋かケーキだなと、農婦がキッチンで独り言を言っていました。
Caplio R6

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2007年10月14日 (日)

最強のリンゴ

などと書くと、8コアのクアッドコアを搭載したMac Proワークステーションで検索ヒットしてくる方がいそうですが(笑)、全然違います。本物のリンゴの話です。

20071014
この季節になると、近所のリンゴ農家から何種類かのリンゴを分けてもらいます。もちろん傷ものになって直売所でも並べられない、いわゆるはね出し品ですが、その中でも特に写真の品種は最高に美味い、群馬県産の逸品です。
Caplio R6

見た目と異なりちゃんと蜜が入るので香りも良く、味もリンゴ本来の酸味..でも多くはない..と甘さ..果汁は多い..が同居している、一度食べたらクセになる美味さです。そもそも数を作っておらず、あまり大っぴらにしないでくれ..沢山注文が来てもそれに応えられないので..と言われているので品種は明かせませんが、とにかくこれが史上最強のリンゴと言っても過言ではありません。

何だまだ赤くない青リンゴではないか..と思われる方もいると思いますが、この品種はもともと赤くならない種類で、少しでも赤く見せようと収穫直前に太陽光線を当てて赤くしている次第です。そんな事情なので、「赤くないとリンゴではない」とこだわる人が多い都会の店先に並ぶことはまずありません。曲がったキュウリや、虫食いのあるキャベツが売れないとの、まったく同じ論理ですね。

数売れなければリンゴ農家も栽培に力を入れることはありません。それでも直売所や、口コミで広まった固定客による一定の注文が入るので、地元でのみ少数が細々と取引されているわけです。はね出し品とは言え、そんな逸品を口にできる我が赤城高原に感謝です。

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2007年9月27日 (木)

星のような物語

仕事の関係で久しぶりに上京してきました。

20070927
出張の傍ら、昨年は足を運ぶことができなかった星野道夫氏(故人)の写真展..松屋浅草店で10/1まで開催中..を友人と見てきました。久しぶりに氏の大伸ばしの写真を間近に見ることができ、北方志向者としては極北のエネルギーをしっかり分けてもらった気がします。ただ、展示写真のレイアウトの仕方と、展示場所の狭さにはいささか疑問を感じましたが。

昨今の雑誌に見られる野生動物の写真には、メッセージのない薄っぺらい写真が増えてきているように思います。その点、極北の地ではるか昔から綿々と繰り広げられてきた生命の営みを、しっかりとフィルムに焼き付けてきた星野氏の写真には、生命とは何か、そしてどこから来てどこへ向かうのか、といったテーマの奥深さと、表現者としてのメッセージを強く感じます。

氏の写真もさることながら、今回一番興味があったのは最後に展示してあった氏のフィールドノートです。星野氏のたぐいまれなる文筆家としての才能は評価の高いもので、数々の珠玉のストーリーを残していますが、まさにその下書きとも言うべき、現場で書き綴った生々しい文章を、できうるならそのままの状態で読み解いてみたいものです。

20070927b
6月の上京の際は玉砕したバーガーキングですが、今回は労せずして食べられました。前回アラスカに行った時以来なので、ちょうど3年降りになります。たかがジャンクフードだろうとバカにしてはいけません。私にとってバーガーキング=アラスカなのですから(笑)。

20070927c
二次会は友人宅にて。DVD「星のような物語」を肴に、友人が長野で仕入れてきた「じょう献(じょうは酉と農)」をいただきました。これ一応日本酒なのですが、アルコール度数が38.5%もあり、ちょっと調べたら日本酒の中では最も度数が高いようです。飲み口もそのままだとブランデーのようで、ロックか水割りにして飲むと結構いけました。

Caplio R6

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2007年7月10日 (火)

我が家の果樹

20070710
植えてから5年目にしてようやくリンゴがなりました。我が農婦が植えたのは紅玉とふじで、今年なったのはふじのほうです。リンゴは黙っていても秋になれば近所の農家からもらえるので、わざわざ庭で育てる必要もないのですが、まあ農婦の趣味というか意地というか(笑)、実がなるまでは何としてもという思いがあったようです。
GR DIGITAL F2.4 ISO64

20070710b
こちらはブルーベリー。昨秋近所の農家から川場村のブルーベリーの苗木を分けてもらったものに実が付きました。これからはヒヨドリとの闘いになるので、近日中に防鳥ネットを被せなければ。ちなみに川場村のブルーベリー生産量は日本でも有数です。
GR DIGITAL F3.5 ISO64

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2007年4月30日 (月)

みなかみ諏訪峡と新型ワイコン

先日の吾妻峡に続いて、水上五峡の一つである諏訪峡に出掛けてきました。

20070430
利根川に架かる笹笛橋より谷川連峰を望む。今日は初夏を通り過ぎて夏を彷彿とさせるような1日でしたね。
GR DIGITAL F5 ISO64

20070430b
同じく笹笛橋より諏訪峡方向を望む。始まったばかりの新緑が川面の反射を映して眩しいほどです。残念ながら諏訪峡への遊歩道は、現在落石が多いとのことで通行止めでした。
GR DIGITAL F5 ISO64

20070430c
紅葉橋から笹笛橋の間の利根川両岸は桜並木になっています。さすがにソメイヨシノは終わっていましたが、ヤエザクラとシダレサクラは今が見頃になっています。ツツピー、ツツピーの声を探すと、満開のヤエザクラの花の中をヤマガラが飛び回っていました。
SONY HVR-V1J

20070430d
上毛かるたで「(み)水上谷川スキーと登山」と詠まれるみなかみ町(旧水上町)ですが、これからの季節のアクティブレジャーと言えばラフティングです。GWを迎えて早々とラフティング会社が営業を始めていますが、今日は上流のダムで放流をしているので特に水量が多く、まさにラフティング日和です。しかし見ている分には気持ちよさそうですが、歳のせいかアレに載りたいとは思いませんね(笑)。
SONY HVR-V1J

20070430e
ネコの頭のようなピークの形状が特徴の谷川岳。もちろん谷川連峰の主峰であり、このGW中にも結構な数の登山客が、天候に恵まれた春山登山を楽しんでいるかと思います。また、山頂から続く天神尾根の中腹には天神平スキー場があり、GW中までは滑走可能のようです。
SONY HVR-V1J

20070430f
今日は先日届いたばかりのレイノックス製のワイドコンバージョンレンズ「HDP-6000EX」のテスト撮影を兼ねています。
GR DIGITAL F3.5 ISO64

フードを兼ねた前枠の直径は117mmもあって、HVR-V1Jに装着..V1Jのフィルター枠は62mmなので72mm→62mmの変換アダプターが必要..するとその大きさがかなり目立ちますね。重量も500g近くあってややフロントヘビーになるので、カウンターバランスを後ろにとる必要があります。倍率は0.79倍、V1Jの最広角側35mm換算で29mm相当の広角撮影ができ、森の中の撮影等で活躍してもらうことになります。

ロングショットで逆巻く波や新緑を、広角マクロ的にヤマブキやユキヤナギ等を実写してみましたが、ワイコン装着を感じさせない写りに感心しました。ハイビジョン対応を謳うだけあってなかなかの解像感です。ノーマルの状態の映像も撮って交互に見比べてみましたが、フィックスの絵ならば周辺部の像の流れを確認できるかもしれませんが、そうでなければワイコン装着をすぐに看破するのは難しいでしょうね。

実はV1Jには0.8倍ワイコン(VCL-HG0862K)が専用アクセサリーとして用意されており、バヨネット式..HDP-6000EXはねじ込み式..でワンタッチで付け外しができるようになっています。使い勝手としては圧倒的に専用ワイコンの方が良いのですが、私としてはキヤノンXL H1でも兼用でワイコンを使いたいので、社外品のHDP-6000EXを選んだ次第です。

20070430g
桃の花も良い感じで咲いています。
GR DIGITAL F5 ISO64

20070430h
上の倅が山岳部の山行でたろっぺ..タラの芽のこと..を採ってきました。足慣らしで登った近所の山で、現場で暇をもてあまして皆で藪に分け入り、いつの間にかたろっぺ採り大会になったとのこと。一体何をやる部活何だか(苦笑)。まあそれはさておき、たろっぺとくれば天ぷらが一番ということで、揚げたてに塩ふって冷たいビールで頂きました。山の恵みと山岳部顧問の気まぐれに感謝(笑)。
GR DIGITAL F2.4 ISO154

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2007年3月24日 (土)

鍾乳洞と恐竜

下の倅が、一昨日ニュースで流れた鍾乳洞の映像を見て「洞窟探検がしたい」と言い、昨晩はテレビで映画「ジュラシック・パーク3」を見て「恐竜の化石が見たい」と言い出し、それならば一緒に見に行ってしまおうと、上野村の不二洞と神流町の恐竜センターへ出掛けてきました。

20070324
上野村にある不二洞。今から約1200年前に発見された鍾乳洞で、石灰岩鍾乳洞としては関東最大の規模だそうです。洞窟内は約2.2kmほどあって、夏場ならかなり涼しいようですが、今の季節はかえって外より暖かいほどです。不二洞が世に広く知られるようになったのは、400年ほど前に地元の僧が最奥部まで足を踏み入れ、修行の場として利用したことに端を発するそうで、内部の奇岩には仏にちなんだ名称が付けられています。
EOS30D EF-S10-22/3.5-4.5 10mm
ISO1600 Picture Style「スタンダード」

20070324b
不二洞で興味深いのは、平成4年の新洞発見の際、そこの堆積物の中からヒグマの骨が見つかった点で、これによって本州にも以前はヒグマが生息していたことが証明されました。また、近くには山犬(恐らくオオカミ)の骨が多数見つかったという、生犬穴(おいぬあな)と呼ばれる鍾乳洞もあり、何かとワイルドライフ好きの心をくすぐってくれる場所であります。
EOS30D EF-S10-22/3.5-4.5 10mm
ISO1600 Picture Style「スタンダード」

20070324c
里ではとっくに盛りが過ぎたロウバイも、山間部では今が見頃。接写をしようと顔を近づけると、ほのかに良い香りが漂います。
EOS30D EF-S10-22/3.5-4.5 12mm
ISO100 Picture Style「スタンダード」

20070324d
鍾乳洞の後は神流町の恐竜センターへ。早速入り口でタルボサウルスが出迎えてくれます(嘘)。タルボサウルスは写真だけ見ると北米のティラノサウルスにそっくりですが、ティー・レックスに較べて大きさはやや小振りで、こちらは主にアジアで骨が発見されているそうです。性質はティー・レックス同様に凶暴で、まさに白亜紀後期を代表するアジア最強の獣脚類と言えますね。
Canon iVIS HV10

20070324e
こちらはモンゴルで発掘されたタルボサウルスの標本骨格。本館の展示とは別に、別棟に以前開催した「モンゴル恐竜化石特別展」のレプリカを展示してあります。
Canon iVIS HV10

20070324f
これは凄いですね。プロトケラトプス(左)とヴェロキラプトル(右)が、格闘中に息絶えてそのまま化石になったという骨格展示。プロトケラトプスがヴェロキラプトルの前脚をくわえ、ヴェロキラプトルがプロトケラトプスの襟をつかんだ状態..同時に鉤爪を腹部に刺している..で、恐らくは猛烈な砂嵐に巻き込まれたのではないかと言われています。死に至った生きものが化石になるのは、相当な偶然が重なる必要がありますが、まさに格闘中そのままの状態で化石になるというのは、何かこう壮絶なものを感じますね。
Canon iVIS HV10

20070324g
さらにもっと驚いたのが、ヴェロキラプトルが託卵をしていたのではないかという仮説です。託卵とは、カッコウの仲間が異なる種の鳥に自分の卵を預けて育てさせるという、鳥類特有の生態のことです。確かにヴェロキラプトルは羽毛を有していたことが判っており、鳥類に近い恐竜と言われていて、鳥類が恐竜から進化したのではないかという説の裏付けを体現している恐竜なのです。そう言う意味で、ヴェロキラプトルに託卵の習性があったという説は、非常に興味深いものがありますね。
Canon iVIS HV10

余談ですが、映画「ジュラシック・パーク」のシリーズに、件のヴェロキラプトルがレギュラーで登場します。なかなかの知恵者で且つ集団で狡猾な狩りをするように描かれていますが、実際のモデルはデイノニクスという白亜紀前期の獣脚類で、前述のヴェロキラプトルとは別の種になります。映画の脚本が書かれた時点では、ヴェロキラプトルとデイノニクスは同一種であると認識されていたので、映画内ではそのように演出されたのだそうです。

20070324h
上野村といえば、十石味噌と猪豚肉が特産。そしてその2品を同時に味わうのならば、猪豚鍋を頂くのが手っ取り早いです。十石味噌の独特な風味と、思いの外くせのない猪豚肉の取り合わせはなかかな味わい深いものがあります。琴平自然活用管理センターにてどうぞ。
GR DIGITAL F2.4 ISO154

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2006年12月18日 (月)

今日はキャベツ

今日は朝からチラチラ小雪が舞い、ようやく今シーズン二度目の降雪となりました。今日降った分はお昼には解けてしまいましたが、予報では今週はまだ降りそうな感じなので、どうにか雪のない正月は避けられそうな雰囲気です。

20061218

午後、撮影がてらちょこっと山へ様子を見に出て戻ってみると、何やら玄関先にキャベツの山が..。女房曰く今日は上の部落のHさんからだとか。う~ん、どうしよう、こりゃホントに商売できそうな状況になってきたなぁ(苦笑)。とにもかくにも今週の配りものは、白菜・大根・キャベツの3点セットで決まりですな。

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2006年12月17日 (日)

白菜過剰供給

朝早くからララァが吠え立てているので、何かと思って庭に出てみてビックリ、軒先に白菜が山積みです。白菜と言えば多分近所のOさんだろうとケイタイ鳴らしてみれば、案の定「廃棄するので少しもらってくれ」とのことでした。

20061217
GR DIGITAL F2.4 ISO64

既に新聞やニュースで報じられているとおり、暖冬の影響で白菜や大根が豊作のため、市場価格の値崩れを防ぐために産地で廃棄する、いわゆる需給調整が行われています。農家がトラクターで農作物を潰している映像を時々目にしますが、まさにアレがこの近所でも行われているわけですね。沢山出荷して市場価格が下落することで、売れば売るほど農家が赤字になってしまうのでは本末転倒になってしまい、農家を守るためにもやむを得ない措置と言えるでしょう。「せっかく作ったものを廃棄処分にしなければならない辛さは、生産者である農家自身にしか解らない」という農家のセリフからもよく理解できます。ただ、毎度この手の話を聞くにつけ、どうにか上手いこと市場に流しつつ、尚かつ農家の懐にお金が入るような無難な仕組みにはならないものか..などと素人考えを回らしてしまうのもまた事実ではありますが。

しかしタダでもらえるのは有難いのですが、実は先週隣のSさんからも白菜をもらったばかりで、さらに今日はFさんちのPCのセットアップを手伝ったお礼にとビールと大根をもらってきており、う~ん、まさに過剰供給だ(苦笑)。鍋の材料と漬け物にするとしても、我が家だけではとても消費しきれないので、来週辺り友人・知人に配り歩かねば..

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2006年11月24日 (金)

わらしべ長者と蜜

20061124
最近部落の用事で村内を回る機会が多いのですが、出掛けた先々で必ず何かしらお土産を貰って帰ってきます。昼間出掛けていくと、相手が農家の場合は大概は畑に出ていることが多く、話の流れからしてその時手にしていたものを頂くことになります。で、今の季節その「何か」で一番多いのがリンゴですね。昨日もちょっとした行事の案内を記した紙切れ一枚を渡しただけなのに、「まあ持って帰れや」と逆に渡されたのがコンテナ一杯のリンゴ。コピー用紙一枚がコンテナ一杯のリンゴに換わる辺り、さながらわらしべ長者のようです(笑)。

20061124b
お土産だけでなく、何気に世間話をしている最中にももぎたてを頂きますが、あまりにシャキシャキと甘いのでナイフで半分に割ってみて納得、ご覧の通り蜜が全体に広がっていました。オヤジさん曰く「うちのは大した品種じゃねぇから」ですが、どうしてどうしてなかなか立派な出来栄えですね。ちなみに、一般的に「蜜」と言うと透き通った部分を指しますが、実際に甘さを感じる糖分はその周りに多いのだそうで、我々が蜜と呼んでいる部分は甘さの成分の剰りなんだとか。なので視覚的に「蜜」の部分が無くても、甘い品種はちゃんと甘いのだそうです。ま、これもそのオヤジさんの受け売りですけど(笑)。

GR DIGITAL F4 ISO64

貰ったリンゴは今が収穫期に当たる「ふじ」。ふじは比較的日持ちが良いので少しずつ自家消費してはいますが、さすがにコンテナや箱単位で貰ってくると需要が供給に追いつかない状況に陥っており、お陰様で今我が家の玄関は貰ったリンゴでリンゴ屋が開けるほどの盛況です。個人的な嗜好では酸味が強い「紅玉」が好きなのですが、まあタダ貰えるものならなんでもOKですけどね(笑)。

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2006年10月 4日 (水)

キノコは近所の回りもの

演習林の近くの林道を歩いていると、後ろから来た軽トラックが一旦通り過ぎてからバックで戻ってきました。降りてきたのは区長のHさん。Hさんはおもむろに「何か袋は持ってねぇかい?」と聞いてきましたが、私があいにく持ってないのを見て取ると、私の頭に目をやりながら「その帽子でいいや」と言い、私の差し出した帽子に何やらガサガサ入れ始めました。軽トラの荷台をのぞき込むと野菜コンテナ一杯にキノコの山が。何のキノコかと聞けば「ナラブサ」とのこと。

20061004

この辺りの農家のオヤジたちがキノコの話を始めると、決まって登場するのがナラブサです。ナラブサ(ナラタケとも言う)はその名の通りナラの木(またはヤマザクラ)、それも枯れ木に群生するのだそうで、今の季節がまさに旬。どこどこの沢で採ったとか、あそこの林が良いだとか、まあキノコ談義に花が咲きます。でも絶対にハッキリとした場所を明かさないのはキノコ採りの掟か(笑)。ま、キノコはなかなか素人には手が出せない山の恵み。君子危うきに近寄らずで、よく知っている達人から入手するのが無難ですね(笑)。

Hさんにどんな食べ方が良いかと問えば、「煮込みうどんが最高だんべぇ」と返ってきたので、早々に旬菜館(近所の物産館)にてうどんを仕入れ、これまた頂き物の白菜と大根に自家製のカボチャを使って煮込みうどんを頂きました。確かにシメジよりもよくだしが出て旨いですね、こりゃ。

先週は近所の村議さんから天然物のブナシメジをもらって天ぷらで頂いたばかり。秋は何やらキノコが近所を駆けめぐってますなぁ。

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2006年8月24日 (木)

雪ほたか

20060824
上州武尊山の清冽な伏流水が湧き出す川場村は、県内北部では有数のライスフィールドです。私の撮影テーマの一つに武尊山麓の自然と里山があり、ちょくちょく川場村にも足を運んでいますが、ちょうど今は夏の陽射しを受けて青田が眩しく輝いています。
EOS-1D MarkII N EF28-300/3.5-5.6L IS 235mm
F8 1/60 ISO100 DPP2.1 Picture Style「風景」

日本人の食といえばお米。そして私は誰が何と言おうとご飯党..でもラーメンも好きですが(笑)..です。女房子供がパン党であるが故に、昨今は朝食の座をパンに奪われつつあるのが悲しいですが、それでも最低一日二食は絶対ご飯を食べないといられません。パンが嫌いなわけではないですが、どうにもパンはすぐ腹が空くのが許せないんですよね。山へ撮影や調査に入る時、たとえ季節が真冬であっても..仲間内ではご飯は凍るので敬遠される..絶対におにぎりは欠かせません。

と言っても以前はそんなに拘りを持って米を選ぶほどのことは無かったのですが、そんな我が家が一昨年から食べているお米は、縁あって川場村産コシヒカリの「雪ほたか」です。ご飯党とはいえそれまで銘柄に無頓着であった私が、初めて「これは美味い!」と膝を叩いて唸ったのが雪ほたかなのです。

先にも書きましたが、武尊山の伏流水湧く川場村は、昔から水が美味しいことで知られています。それ故造り酒屋も数軒あり、地酒..関東名水百選で作られる誉国光の大吟醸が有名..や地ビールの生産も行われています。酒や米の味を左右する最大の要因はやはり水ですので、川場村産の米が美味いのはある意味当然のことと言えますね。

雪ほたかは皇室献上米としても知られ、ちょっと前までは村外に出ること自体が希なほど少量しか生産されていなかったようです。今でこそ偶に同村内のセブンイレブンで少量が売られることもありますが、我が家は近所の農家を通じてまとまって米を分けてもらうようになり、今や一月に一度は精米所に通うようになりました。炊きたての熱々にちょっとしたおかず..例えば納豆とか明太子とか..で、もうそれはそれは幸せです(笑)。

ただ悲しいかな人間は慣れてしまう生きものなので、最初に食べた時の感動はさすがに薄れてしまいましたが、その分余所でご飯を食べた時にその違いを感じるようになりましたね。取り敢えず今のところ雪ほたかを越える味には出会っておりません。

20060824b
精米する前の雪ほたか。いわゆる玄米ですね。
GR DIGITAL F2.8 ISO148

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2006年8月12日 (土)

だるま大使2号

20060812

20060812b
世間様の流れ同様に実家に帰省中です。それ故大した記事が書けませんので、だるま大使2号店の「だるまラーメンパートIII」の写真でお茶を濁したいと思います。あ、高崎にお越しの際は是非「だるま大使」に足を運んでみてください。なかなかイケますよ(笑)。
GR DIGITAL

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2006年2月25日 (土)

ツルの舞い

20060225
荒川静香選手の金メダル獲得記念で取り敢えずタンチョウです。でも今日は飲み過ぎてこれ以上アップできませんので、続きはまた明日。
XL H1 LEICA APO-ELMARIT-R180/2.8
1/1000 F22 (EFアダプターXL使用)

※写真の続きをアップしました。

続きを読む "ツルの舞い"

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2006年2月17日 (金)

メンチカツ重

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わざわざ回り道してでも食べたいものってありますよね(笑)。今日は旭川道の駅「ラパン・アジル」の限定メンチカツ重定食。食べたい方は早めの時間帯にチャレンジあれ。

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2005年10月19日 (水)

シカ肉の食材利用

20051019b 全国でシカの棲息数が増加傾向にあり、それに伴って様々な問題・被害も増加しているのは周知の事実です。ここ群馬でも、近隣の日光を含む尾瀬地域において固有の高山植物等が食害にあったり、植林した樹木の樹皮食い等の林業被害が多く出ています。

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